もしかしてBURN（紫の炎）を調べる際にこっちの動画を参考にしたの？

炎の呼吸の元ネタ、BURN（紫の炎）を調べる際にDeppPurpleじゃなくてWhitesnakeの方を参考にしちゃったのかな？

なんかPVに出てる女の人が累みたいなメイク何ですけど．．．(^_^;) 

「突撃!! 地獄の鬼取材～三途の川を越えて～」これは凄い！

 

地獄っぽい背景が書いてあるのは後藤さんが出てくる場面だけ。

そうだよね、って人達はちゃんと人間の姿に戻ってるし。

狛治の横には恋雪もいる。

「◯◯地獄」という表現は無残のみ。しかも「阿鼻地獄」って別名「無間地獄」。漢字こそ違っても同じ「むげん」にいるんだね、無残は。

本当は鬼を地獄に行かせるのイヤだったんだろうね。ちびっ子等のために描いたんだろうけど、これを決戦直後の話にする事によって「本編の最終回で鬼の転生は描いてないけど転生してる」って事を匂わす事もできる。

最高なのは後藤さんのセリフ。これ「何で俺が地獄に行かなきゃなんないんだよ」とも取れるけど「何で鬼が地獄に行かなきゃなんないんだよ」という本音にも取れる。

巧すぎるでしょ！

なぜ肆と陸の穴埋めはしたのに上弦の伍の穴埋めはしなかったのか？

正にこれ！人手不足ならぬ鬼不足でとりあえず上弦の穴埋めに獪岳を入れたものの、とても伍と呼べるほどの実力がなかったため陸にしたのでしょう。

結果、伍が空いてしまった。(^_^;) 

なぜ禰豆子 と炭次郎だけ日光を克服できたのか？

 意外に簡単な答えです。人間を食べていないから。

日光に当たると死んでしまうのは人間を食べた事によって起こる、アレルギー反応のような症状なのです。

人を食べて日光にあたると死んでしまう体質になってしまった無残の日光に対する恐怖心は相当な物だったのでしょう。やっと病気が治ったと思ったら次は日光。無残の日光に対する恐怖心は相当な物だったはずです。

その恐怖心が鬼にされた時に遺伝子のように付いてくるのです。まだ日光を浴びてなく完全に鬼化していない禰豆子 ですら穴を掘って隠れるほど日光を恐れています。これは無残の強烈な「日光はヤバイ！」という記憶です。

人間は思い込みだけでも病気になります。なので無残の強烈な「日光はヤバイ！」という記憶だけでも日光焼けしてしまうのです。しかし、禰豆子 も炭治郎も人間を食べてはいません。なので、火傷程度の負傷ですみ日光を克服できたのです。

そう考えると猗窩座と黒死牟が首の弱点を克服出来て、童磨は克服出来なかった事が説明できます。食べた人間の数は猗窩座・黒死牟より童磨の方が相当多かったでしょうし、実際の日光よりは若干効果の低い日輪刀であった為、猗窩座と黒死牟の方が童磨よりアレルギー反応が少なく首の弱点を克服出来たのでしょう。

悲鳴嶼行冥が27歳なのはそういう事だったんだ！見落としてた。

Randy Rhoadsに結びつけるために「25歳」に変えてしまった「Jの呪い」。

最終的に本来の「Jの呪い」に戻す為に27歳だったのか．．．

そういえば「HIMEJIMA」．．．J入ってた。イニシャルじゃないけど。

ま、岩（ROCK）柱だし。

やっと解毒できたみたいなので謎解きを再開します。🙇