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2017年9月12日火曜日

UQモバイルのiPhoneSEとSIMフリーiPhoneSE&ビックシムを比較してみた



UQのiPhoneSE 128GBの月額使用料が2台で8,164円。(13ヶ月以降は10,324円・イチキュッパ割がなくなるので)




iPhoneSEのSIMフリー機が128GBで1台2,500円。ビックシムの「ファミリーシェアプラン10GB」との組み合わでも2台で月額10,620円なのでUQのメリットは


・最初の12ヶ月間、月額で2456円(1台当たり1,228円)安い
・13ヶ月〜24ヶ月、月額296円(1台当たり148円)安い

程度しかなく25ヶ月以降は使用可能GBが半分に減るため25ヶ月以降実質使用料金が上がる事を考えると(各々7GBにすると2台分で月額4,000円アップの月額14,676円)デメリットの方が大きいかかもしれません。

2年後に再度MNPする事を前提にするとしても、UQは2年縛り契約のため違約金のかからない解約月をきちんと管理しないとMNP時に20,520円(2台分)の違約金がかかる事になります。

やはり総合的に考えると「最初からSIMフリー機を購入してビックシム以外も自由に検討する」という方法がベストでしょう。


ちなみにiPhone7を選択しても2台で月額13,020円

月額2,400円(1台あたり1,200円)の差なら、機能や性能の違い(防水等)を考えるとiPhone7の方が割安なのかもしれません。

もしかすると8?7s?X?の方がもっとお得かも。(それは明日の発表のお楽しみ)


※2台まとめての乗り換えの相談を受けていたので少し分かりづらい比較になっています。
※さらにお得なのはこの方法。(現在さらにバージョンアップしていますがそれはまた別の機会に)

2016年1月13日水曜日

iPhoneはシムフリー機を買った方が安く運用できるみたい


長男の使っているiPhone5s(au)も今月が更新月なのでMNPしようと色々調べてみたところ、シムフリー機を買った方が安いことが判明。

「月々サポート」なんて割引があるからドコモにMNPして、2年後にビックシムに移行した方がお得なのかと思っんですけど意外でした。



音声通話はウイルコムの端末があるのでデータプランで見積もってみると、意外に安くないんですね。基本料金とSPモードで2,000円もするのか...他に2GBのデータパックで3,500円。

iPhone6s 64GB  の「月々サポート」を引いた実質支払い額が1,620円。

5,500円+1,620円=7,120円/月(税抜き)



シムフリー機のiPhone6s 64GBの価格が98,800円。金利のかからない24回払いで月々約4,117円。ビックシムのデータ3GBが900円。

4,117円+900円=5,017円/月(税抜き)

「月々サポート」なんて言葉に騙されるところだった...




音声通話を含めるとどうなるか試算してみたところ

【かけ放題+データパック2GB 】
6,500円+1,620円=8,120円/月(税抜き)



【シムフリー機+ビックシム3GB+ガラケーかけ放題】
4,117円+900円+2,200円=7,217円/月(税抜き)

2台持ちにした方がお得なようですね。(^○^)


2016年1月11日月曜日

3GSから使い続けてきたiPhoneを今月で卒業します



HP200LXから役目を引き継いだiPhone3GS(SoftBank)。

4S(SoftBank)、5S(au)と使い続けてきたのですが、今月、歴代最悪のキャリアauの更新月をもってiPhoneから卒業する事にしました。

DoCoMoかSoftBankにMNPする事も考えたのですが、いかんせん料金が高すぎる...

今まで端末の分割支払い込みで月額6,000円程度で使えていたのに、最近じゃパケットの上限があるのにまともに買うと1万円弱もかかるなんて...

まあ、2007年辺りからHP200LXの代わりになるのは携帯電話しかないと考え、iPhone3GSを手に入れてからiPhone一筋だったのですが、維持費の高さと2年毎にDoCoMoとSoftBankを行ったり来たりする面倒さ(auだけは2度と使わないので)などいろいろ考えてみたところ、iPhoneを電話として殆ど使っていない事に気付きました。

で、冷静に考えてみると「HP200LXの代わりになるのは携帯電話しかない」と考えたのは、当時単体で通信が出来る端末が携帯電話しかなかったからで、単体で通信の出来るHP200LXやモバイルギアやVAIO TypePがあれば考えが変わっていたかもしれません。音声通話の出来るPDAが欲しかった訳ではなく、単体で通信可能なPDAが欲しかった訳ですから。

という事で、DoCoMoとSoftBankのiPad&iPad miniを調べてみたら...やっぱり高い。シムフリー機を見てみるとiPad mini4 64GBが税込73,224円。24回払い(3月末まで金利0%)で3,051円。ビックシムがデータ専用3GBで月額税込972円。合計4,023円。DoCoMoのiPadが「2GBで月額税込5292円+端末代」なので「シムフリーiPad mini4&ビックシム」に即決!

 ついでに毎月の支払いが億劫なので端末を一括購入したので、Yモバイルの1,620円とビックシムの972円の合計2,592円で通話も通信もし放題!加えて量端末ともバッテリー切れの心配も必要なくなるので、「ポケットに入らない」という点を除けばベストの組み合わせかもしれません。

「ポケットに入らない」という点を大きな欠点に考える人も多いと思いますが、HP200LXの前はFilofax使いだった私にはそんなに大きな問題ではありません。(^○^)




2015年11月24日火曜日

Evernote、濁音が検索にヒットしないバグがやっと直った! (^○^)


Mac版Evernoteの検索の不具合はやはりバグだった」で書いていたバグが「バージョン 6.2 (452688 Direct)」でやっと治ったようです。

今度は「こばや」は「こはや」ではヒットせず、ちゃんと「こばや」でヒットします。

濁音の扱いが「は」+「”」ではなく「ば」に修正されたようです。

これで濁音を気にせず検索する事が出来そうです。 (^○^)

2015年10月19日月曜日

残念!やっぱりVMware Fusion7をスリープさせないとダメみたい


VMware Fusionのキーボード設定を変えれば大丈夫かもしれないと書いたのですが、残念ながら設定を変えてもダメなようです。(^_^;)

VMware Fusionのアップデートを確認しても「VMware Fusion8」にアップグレードしろと言われるのみ。直さないのかな...

こんな事ならOSのアップデートって4年に1回くらいでいいんじゃないの?

2015年10月18日日曜日

El Capitan スリープから復帰後にキーボードを認識しなくなる原因がなんとなく判明


仕事で使っているデータが壊れると困るので、VMware FusionをスリープさせてからMacをスリープさせて使っているのですが、なんと1度もキーボードとトラックパッドを認識しなくなる現象が出ていません。

どうやら「VMware Fusion7&Windows7」が動いている状態でMacをスリープさせると復帰後にキーボードを認識しなくようです。

「ライブ変換」が関係しているようにも思えるのですが、仕事でしか使用しない「VMware Fusion7&Windows7」よりも「ライブ変換」を優先してVMware Fusion7のを設定変更。



とりあえずキーボードに関する設定は全てオフ。




ここもオフ。

普段は安全第一でVMware FusionをスリープさせてからMacをスリープさせて使っていますが、この間VMware Fusionをスリープし忘れた際にキーボードとトラックパッドを認識しなくなる現象は出なかったので、多分この3つの設定をオフにすれば大丈夫な雰囲気です。

VMware FusionをスリープさせてからMacをスリープさせるのが一番安全ですが。

ごめんなさいAppleさん。犯人は「VMware Fusion7&Windows7」でした。もしかすると「VMware Fusion8&Windows7」なら大丈夫なのかもしれませんが、毎年VMware Fusionをアップグレードし続ける訳にもいかないので、しばらく今の態で様子を見ます。

2015年10月8日木曜日

El Capitan スリープから復帰後にキーボードを認識しなくなるバグ。なぜAppleはショブスがいなくなるとバグだらけになるのか。


 El Capitanにアップデートして以降スリープから復帰後にキーボードもトラックパッドも認識しなくなるバグに悩まされています。MacBook Proなので最悪のバグです。

電源ボタンだけは生きているので長押しの強制終了で使えるようになるのですが、ファイルシステムは壊れるはで最悪の状態です。

iOSも含めてジョブズがいなくなってからのAppleは完全にMicrosoft化しています。メディアの話題だけを優先して不完全な商品を発表してユーザーにバグチェックをさせ、それを直したらまたベータ版を商品として発表してユーザーにバグチェックをさせる。これの繰り返しです。

なぜジョブズのいなくなったAppleはこんな状態なのでしょうか?

たぶんAppleの社員ですらジョブズの本質を理解していなかったからだと思います。

ジョブズといえば「天才」「新しいものを生み出す」といイメージが強いと思いますが、そうでしょうか?本質は「完璧を求めて地道に欠点を潰して行く」という極めて当たり前の人だったのだと思います。

まあ、一般的に「極めて当たり前のこと」を貫き通す事が難しいので、そういう意味では「天才」で間違いないのですが、「新しいものを生み出す」のは目的ではなく「完璧を求める過程で新しい事を生み出した」にすぎない事を理解している人が少ないんでしょうね...

残念! (T_T)

2015年10月6日火曜日

auの何がいけないのか。どうするべきだったのか。




ビジュアルボイスメールは有料の留守番電話サービスです。

有料のサービスである以上「ちゃんと録音されて、ちゃんと配信される」のが当然。「たまにはちゃんと配信されない事もある」なんて事があってはいけないはず。

確実に伝わらない留守電なら付いていない方がマシ。留守電が付いていなければ電話をかけてきた相手も「用件が伝わっていない」事を認識できているから。

その有料の留守電サービスに不具合があるので調査を依頼したのに「サーバの記録をチェックしたら録音データはちゃんとあるし、メッセージも既読になっているので問題ない。端末の不具合です。」なんて簡単に答えを出していいの?他の可能性はないの?

ボイスメールが再生できない原因として考えられるのは

①サーバの録音データが破損している
②配信された録音データが何かの事情で破損した
③端末が破損していて音声データを再生できない

auは①だけを確認して②③を一纏めにして「端末の不具合」という結論を出したのです。「うちはちゃんと送信したのだから受信できるかできないかは関係ない」と。

しかし「自社の有料サービスがちゃんと機能していない」という事実がある以上、最低でもアップルに問い合わせて他にも同様のトラブルがないかどうか確認するべきではないでしょうか?そうすれば「端末の破損でそういった事例があった」「ソフトウエアのトラブルでそういった事例があった」「そういう事例は他社ではない」という事は確認できるはず。「結構あるんですよ」なんてトラブルを把握しているのであれば尚更。

ここを確認したうえで「端末の可能性が高い」と判断するのであれば最低限の責任を果たしたと言えると思うが、①だけ確認して「初期化してみろ」「端末の故障は保守になるのでアップルに聞け」というのはプロの仕事ではない。ましてや「保守」なんて言葉を使うのも接客業として失格。

まあ、昔のパソコンのサポートなんかでも「初期化してみろ」なんて事を簡単に言うオペレーターが多かったけど、それって考得る可能性を全て確認して最後に言う言葉じゃないのかな?

2015年10月5日月曜日

auは電話(音声通話)会社としては最低だった


再生できないビジュアルボイスメール。auで調べてもらったところ「サーバ側には全く問題がありません。端末の問題だと思われますので初期化してみてください。」って...なに言ってるの???



「端末の問題であれば再生できないボイスメールが来てから後のボイスメールは全て再生できないのでは?後に来たボイスメールもその後に自分で録音してみたボイスメールもちゃんと再生できるので端末って事はないと思うのですが」と言ったところ「いや〜たまたまアプリが動いていたりして音声ファイルが壊れたという可能性もありますし」って...おい、そんな脆いシステムなのか???

「えっ?ソフトバンクの時はそんな事1度もなかったんですけど。強制転送とかフル活用していたので使用頻度も10倍以上だったのに。だいいち他じゃないでしょ?壊れた音声ファイルが配信されるなんて」と言ったところ「いや。結構他でもあるんですよ。だからこれが普通です。サーバ上で既読になってるし。おかしいとしたら端末です。端末は保守になるんでAppleに聞いてください。」と「サーバに配信した記録が残っているから受信できない方が悪い」という回答。だいたい「結構ある」ってなんだよ。それ自体おかしいと思わないの?再生できていないのに既読になるこ事もおかしいと考えないのか??...

何れにしても分かったことは「留守番電話のシステムも含めて電話として使うのであればauはダメ」だという事。電波状況もソフトバンクと同程度。音質はソフトバンク以下。留守電は最低レベル。

唯一優れているのはWi-Fiスポット。契約端末以外接続できないソフトバンクの無意味なWi-Fiスポットと違い3台まで接続できるのでMacもiPadも接続できる。

まあ、もうすぐ違約金なく解約orMNPできる月になるので「ソフトバンクのiPad mini」「ドコモのiPad mini」「iPad mini+格安SIM」のどれかに変更しよう。もう音声通話はYモバイルだけでいいや。1500円で定額通話+パケ放題だし。

2015年9月29日火曜日

au ビジュアルボイスメールが再生できない現象が発生



8月頃にもあった再生できないビジュアルボイスメール。留守電に転送された瞬間に電話を切って無音のファイルになったんだろう程度に思っていたのですが




2回連続で発生して、たまたまこの「0120...」の相手が通話を全て録音している部署だったので確認してみたところ「メッセージを入れています。こちらの録音には残っています。」との事。やっぱり不具合か...




auに調べてもらったところ「サーバには録音データが残っていて既読になっているので本体のトラブルだと思います」って言われたけど、次のメッセージはちゃんと録音されているので端末の不具合じゃないはず。だいたいメッセージが再生できない状態で「既読」になる事自体がサーバ側の不具合では?




再生できない2件の前後はちゃんと再生できているんですよね。サーバ側のデータが破損しているか、送られてきたデータが破損しているとしか考えられない。ソフトバンクの時は1度もなかった現象です。auのビジュアルボイスメールは不完全体なのでソフトバンクの時程使ってないのに...




共有機能を使ってEvernoteに保存してMacで再生可能かどうか確かめようとしても「留守番電話エラー」...「後でやり直してください」ってもう何度もやり直してるのに...(^_^;)

しかも、一旦「留守番電話エラー」を出してやると「▶︎」が現れるんですよね。他の録音メッセージが再生されますが...

この不具合って結構多発しているんじゃないのかな〜??連発しなければ「録音してないだけ」って思って故障を疑わないだけで。

ま、auに再度調査を依頼しているので、原因が判明したら報告します。

2015年9月7日月曜日

Mac版Evernoteを検索するときにはカナの濁点を取って検索


ここ最近「Mac版Evernoteの検索の不具合はやはりバグだった」へのアクセスが増えています。やっとみんなMac版Evernoteの検索結果がおかしいことに気づき始めたようですね。

まあ、漢字等が混在した環境だと「濁点がついたカナはヒットしない」なんて事には気付きませんよね。単純に検索精度が悪くなったとしか感じないはず。

私の場合、顧客別ノートに山根式袋ファイルルールの「○○○・名前」という名前を付けているので、ひらがな3文字(○○○)で検索する事が多く不具合にいち早く気付いたのです。

Evernoteのサポートにも連絡済みで、連絡してから既に4回くらいアップデートがあったのですが、未だに治る気配はありません。iOS版にはないMac版だけの不具合のようなので「検索ワードに濁音は使わない」という対応をユーザー側でするしかありません。

ま、濁点を取り除くだけなので難しい作業ではないのですが、濁点を取り除いて検索する癖が付くと今度はiOSでヒットしなくなるのが悩ましいところです...当面は「Macは濁点を取り除く。iOSは濁音のまま」これしかありません。






2015年7月25日土曜日

セコイ事をするんだなドコモって...

通話しかしない家族のガラケーの通話プランをかけ放題にしてiモードを解約したら...なぜかSMSが受信できていないらしい。自分の電話じゃないので気付かなかったんだけど。

調べてみたら「SMSの一括受拒否」が設定されているみたい。iモードを解約する前はSMSの送受信はできていたので、どう考えても通話プランの変更とiモードの解約をしてから何故か「SMSの一括受拒否」が設定されているようなんですよね。「2人とも誤操作をしてSMSの一括受拒否を設定してしまった」なんて絶対にあり得ない!

iモードを契約していないとSMSの送受信もできないと勘違いさせてiモードを契約させる為なのか?セコイな〜。

Eメールを外出先で使う必要のない人は、かけ放題にする場合iモードの解約は必須。受信するだけで無駄なパケット代を取られちゃいますからね。それにiモードの基本料金で100回SMSの送信ができるのでiモードの基本料金もバカになりません。「2,200円+SMSの送信回数×3円」が最強のガラケープラン。iモードは積極的に解約しましょう。

同じようにSMSの受信ができなくなった方は

① 「*20184」を押してから電話をかけるボタンを押して
②「7」を押してガイダンスを聞いてから
③「1」を押して設定を保存

ドコモの説明には③が書かれていないので要注意!

③の「1」を押さないと受信拒否は解除されません。

ちなみにドコモの「SMSの一括受拒否」が設定されている場合、送信者にはエラーメッセージは届きません。SMSを送信したけど届かないという場合、相手の携帯に「SMSの一括受拒否」が設定されている可能性が大です。相手に教えてあげましょう。

2015年7月21日火曜日

Mac版Evernoteアプリがアップデート

バージョン 6.0.16 (451861 Direct)なりました...が検索の不具合(濁音問題)は直らなかった。

残念!

地名になってからバグの多いMacOSが原因かもしれないのですが、Spotlight検索にはヒットすることを考えると、やっぱりEvernoteアプリが原因なんですよね〜。




Macでは濁音を除いて検索(ば→は)、iOSではそのまま検索、っていう使い分けも結構不便なんですよね。間違えるとヒットしないし...(T_T)

2015年6月25日木曜日

Evernoteと同期できるCloud Outlinerが期間限定無料!急げ!

Cloud Outliner: エバーノートと統合可能なアウトラインツール App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料

おっ!無料になってる!

Evernoteと同期(投稿ではなく同期)できるのでメチャクチャ便利です!

迷わずダウンロード! (^o^)

2015年5月18日月曜日

Evernoteプレミアムパック3年がたったの7,680円!1年あたりApp Storeの自動更新の半額以下!


App Storeのレート改定で5,400円になってしまったプレミアムの自動更新価格。まあApp Storeの自動更新にしなければ4,000円なんですけどね。

どうせ使い続けるのだから価格がそんなに変わらなければ自動更新の方が良いと思っていたのですが、35%も割り増しになるんじゃね〜...なんて考えていたら朗報が!

ソースネクストのeショップで3年分のプレミアムパックが7,680円で安売りしてる!

App Storeの自動更新1年半分の価格で3年間自動更新できると思えば激安!

速攻で買っちゃいました。(^o^)

さすがに約7年(あと9ヶ月残っているので)は長すぎるので3年分だけですが。

2015年5月16日土曜日

Mac版Evernoteの検索の不具合はやはりバグだった

Mac版Evernoteアプリの検索の不具合はやはりバグで確定のようです。

まあ、そうですよね。WEBやiOSで検索すると「ショフス」では「ジョブズ」はヒットしません。しかしMac版Evernoteアプリで「ジョブズ」を検索するには「ショフス」で検索しないとヒットしません。

この事から考えられるのはMac版Evernoteアプリのデータは「ジ」が「シ」+「"」という扱いになっているのに、検索窓から入力された文字は「ジ」となっているという事です。

データの文字の扱いを直すのか、検索窓から入力された文字の扱いを直すのかわかりませんが、いずれにしても改善版のリリースを待つしかないようです。

同じ症状の人は改善版がリリースされるまでは濁音を取ったキーワードで検索するとヒットするはずです。「ジヨブズ」を間作したい場合は「ショフス」、「アップル」を検索したい場合は「アッフル」といった要領で。

2015年4月28日火曜日

Mac版 Cloud Outliner が何故か安くなってる。キャンペーン???



Cloud Outliner: エバーノートと統合可能なアウトラインツール App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥240

あれ??安くなってる?レート改定前でも1000円くらいしてたのに。

キャンペーンって記載はないけど、iOS版も持ってるのでとりあえず購入! (^o^)

2015年4月15日水曜日

Mac版Evernoteの検索結果がおかしい原因が判明


ここ最近Mac版Evernoteの検索がうまくヒットしない状態が続いていたのですが、原因が判明しました。

濁音を認識できていない事が原因のようです。

どういう事かというと「こばやし」や「すずき」を検索するためには「こはやし」「すすき」で検索しないとヒットしないのです。

MacOS側のバグかMac版Evernoteアプリのバグかはわかりませんが、検索語に濁音を含めるとうまく検索できません。まあ、WEB版のEvernoteでは濁音も検索できるようなので、Mac版Evernoteアプリのバグでしょうね〜。

保存と検索が命のEvernoteなので、ワークチャットだとか余計な機能を増やすより検索精度と検索スピードの向上のみに力を注いで欲しいものです。

2014年12月24日水曜日