Reflectorを購入！これは面白い！iPhoneの操作を説明するのが簡単になる。 (^○^)

iPhoneやiPadの画面をMacに表示させる事が出来るアプリ「Reflector」を購入しました。昨日の為替レートだと1,264円かな？？

詳しい説明はここを読んでもらった方が早いと思うのですが、一つだけ追加情報。

現行バージョンは「⌘＋R」で動画の撮影ができるようです。なので、Macのデスクトップを含めた動画が欲しい場合以外はQuick Time Playerを使う必要はありません。iPhoneの色もWhite、Blackが選べ、画面のみも選択出来ます。

試しに「営業マン必見！iPhoneだけでできる究極の仕事術・Evernote＆Cleverを使った顧客管理」を動画にしてみました。

設定の方法は「画像＋文章」の方が分り易いのですが、「こんな感じになるのか！」っていうのは動画の方が分り易いですね！　(^○^)

Macに入っている写真をサクッとiPhoneに転送する方法

最近WindowsからMacに乗り換えた知り合いから「写真屋さんに昔作ってもらったPhotoCDの写真を一括でiPhoneに転送する方法を教えて」と聞かれたので解説。

①ファインダーで写真を表示して転送したい写真を全て選択

②iPhotoのフォトストリームにドラッグ＆ドロップ


解説って程じゃなかったかな？　(^_^;)

これは凄い！！ InternetExplorerでしかアクセス出来ないサイトにiPhoneでアクセス出来ちゃう！ Documents by Readdle 4.1

Documents 5 – 高速 PDF リーダー、メディアプレーヤー、ダウンロードマネージャ
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料



このアプリ、名前からするとGoodReader的な使い方が本来の使い方なんでしょうけど

WEBページを保存する機能があるようで、そのセッティングに「User agent」の項目があるではないですか！

「User agent」ってWEBページを作成する際に、色んなブラウザで表示が乱れないかどうかを確認するためにある機能ですが、これを切り替えてサイトにアクセスする事によって「InternetExplorerでしかアクセス出来ない仕様」にしてあるガラパゴスサイトにアクセス出来るようになる便利な機能なんですね。

仕事で使うサイトがガラパゴス仕様になってたりすると非常に困るんですよね。

でも、MacならSafariの「開発」メニューでUser agentを切り替えたり、ChromeやFirefoxはIE Tabを使えばガラパゴスサイトにアクセス出来るようになるので解決出来るのですが、iPhoneのブラウザアプリだけは解決出来ずにいました。

「User agentを切り替えできる」みたいな事を謳ってるアプリをいくつか試したのですが、表示の確認程度しか使えない物や文字化けして使えないものばかりで諦めていました。

ま、実際にはTeamViewerを使って強引にアクセスしたりする事も不可能ではありませんが、やっぱりちょっと面倒。

しかし、なんとこのDocuments by Readdle 4.1のUser agentを切り替えは、ちゃんと機能して文字化けもしない！！（画像がYahooになっているのは大人の都合でガラパゴスサイトの画像を晒す事が出来ないからです）

これは、神アプリ！！！　＼(^o^)／

福山雅治はディープパープルが好き？ ガリレオ オープニング 「vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜」

福山雅治 「vs ～知覚と快楽の螺旋～」

動画の2:36〜3:20で繰り返されるフレーズって

 

Deep Purple - Highway 

3:13〜3:20のフレーズに似てますよね？　(^○^)

Evernoteが便利になるアプリ。Quicka。

Quicka2 - 検索を快適に
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥100


「SmartEver と Clever を比較してみると」 で「とりあえず現状ではCleverを「顧客対応記録の編集用」に使って行こうと思います。」と書いているのに、
「営業マン必見！iPhoneだけでできる究極の仕事術・Evernote＆Cleverを使った顧客管理」には「Evernoteアプリは編集機能が弱いので、URLスキームを利用して Clever でノートを開くようにする事も可能ですがノートリンクの方がお手軽です。」と書いてある......繋がっていませんね。 (^_^ゞ

Quicka を先に書くべきでした。

実はこのQuickaのおかげで、Cleverで顧客対応記録の編集をするのが簡単になったんです。

まずは、検索メニューに「顧客データ入力」という項目を作成して、URLを「clever:///アカウント/notes/?q=<@>」とします。「入力した文字を Cleverで検索」という意味です。

文字を入力して「顧客データ入力」をタップすると

Cleverが立ち上がり対象のノートが表示されるので、後は選択して編集。

簡単でしょ？　(^○^)

「Spotlight検索→連絡先→Evernote」でも構いませんが、「Quicka→Clever」の方が一手間少ない上に、Cleverで編集出来るのでお勧めです。

あ、もちろんこの用途以外にも色々な検索が便利になります。(^○^)

DraftPadが衝撃進化！ワンタッチで現在地の住所が入力可能に！

DraftPad 1.6.2（無料）
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Manabu Ueno - Manabu Ueno（サイズ: 0.6 MB）




Note&ShareやFastMemoを使うようになって暫く使っていなかったDraftPadが、衝撃的に進化していました！

何と、ワンタッチで自分のいる場所の住所が入力可能に！！　（゜Д゜；≡；゜д゜）

使えるようにするには、左上の「↑」をタップしてAssists画面に行き

右下の「Library」をタップして

「Location Stamp」を「IMPORT」。これだけ。

あとはAssistsメニューの「Location Stamp」をタップすると、自動的に住所が入力されます。

マップやGoogleマップでも現在地の住所を表示させる事は可能ですが、サクッとテキストにはなりませんからね。

Evernoteへの送信も簡単になってるし

Facebookへの投稿も簡単に出来るようになっていました。

恐るべし、DraftPad。（゜Д゜；≡；゜д゜）

SmartEver と Clever を比較してみると

SmartEver
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥200


特定のノートのみ同期できるSmartEver。考えていた使い方にはピッタリだと思ったのですが......重大な欠点が......

ノートリンクを含んだノートを編集しようとすると......

編集可能な形式に変換？？？

ノートリンクがテキストになっている気が......文字を追加して保存すると......

ノートリンクが単なるテキストになってしまいました。(>_<)

ただ、オリジナルのノートは残っているので問題ありませんが「ノートリンクを含んだノートの編集は不可」という仕様なんですね。残念！

Cleverは問題なく編集可能です。

しかも、追記した内容を「先頭」にするのか「末尾」にするのかも設定できるので、ノートリンクを含んだ「顧客対応記録」などのようなノートを編集するにはCleverの方が向いているようです。最も新しい情報が先頭にある方が便利ですからね。

ただ、Cleverの場合同期するノートを選択出来ないので「キャッシュが肥大化する」という問題もあるので一長一短ですね。

Cleverに「キャッシュするノートを選択出来る機能」が付くのが先か、SmartEverに「ノートリンクを含んだノートの編集機能」と「追記場所選択機能」が付くのが先か......期待しています。(^○^)

とりあえず現状ではCleverを「顧客対応記録の編集用」に使って行こうと思います。




Clever - できる大人のEvernoteクライアント
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥400