前回紹介したアプリ「
NSLookup」で思い出したのですが、アプリ名と同じ「nslookup」や「ping」「tracert(traceroute)」を使うと、一見ハッカーっぽい画面が表示されるので、コマンドを知らない人をビックリさせる一発芸として遊べます。(^○^)
Windowsの場合は「コマンドプロンプト」Macの場合は「ターミナル」を開いて
「nslookup www.yahoo.co.jp」とか「ping www.google.com」とか「tracert www.ocn.co.jp」とか打ってみて下さい。
「nslookup」はドメインのIPアドレス、「ping」はパケットの送受信状態、「tracert(MacというかUNIX系はtraceroute)」を調べるだけなのですが、コマンドの内容を知らない人にとってはヤバイ画面に見えるようです。
まあ、ドラマのハッキング画面なんかでもよく使われているのでビックリするんでしょうね〜。 (^○^)
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