以前書いたDraftPadを使って現在地のおおよその住所を入力する方法でも良いのですが、調べるだけであれば標準アプリのマップだけで大丈夫。
マップを開くと現在地が青いボールで表示されます。
その青いボールをタップすると現在地の住所が表示されます。
長くて後半が読めない場合は、右端の青い矢印(>)をタップすると
詳細が表示されるので全部読めるはずです。
GPSは仕様としてわざと誤差が出るようになっているので、最後の番地は正確ではありませんが、JAFなどを呼ぶ際に「この住所の付近」と伝えられるので便利ですね。
相手がiPhoneであれば「場所を送信」をタップしてメールやメッセージを送りましょう。
受取った相手は同様の手順で場所の詳細を開き「ここへの道順」をタップしてルートガイドが使用できます。
受取った相手は同様の手順で場所の詳細を開き「ここへの道順」をタップしてルートガイドが使用できます。
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