2012年6月5日火曜日

20世紀少年とプロレス 2


オッチョ

ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)




芹沢司令官

スタン・ハンセン(Stan Hansen)

説明は必要ありませんね。(^○^)

2012年6月4日月曜日

Dropboxの容量が増えた! \(^o^)/



MacBook ProにSDカードを入れたら、突然メッセージが出て




容量が増えました。\(^o^)/

写真も自動的に取り込んでくれるようで、超便利! \(^o^)/

20世紀少年とプロレス


大人のマルオ

アブドーラ・ザ・ブッチャー(Abdullah the Butcher

額の傷で確定です。(^○^)

2012年6月2日土曜日

20世紀少年の謎(1971年 理科室で死んだのは誰?)


20世紀少年 12巻 121P

気になっていたこのシーンも「フクベエは二重人格だった」と考えると辻褄が合ってきます。

最初は「もしかして、本物のフクベエは仕掛けが外れて死んだの?」とも考えたのですが、これはまずあり得ませんね。最初の”ともだち”がフクベエである事は、複数の場面、複数の人物によって証明されています。



20世紀少年 20巻 196P

20世紀少年 18巻 199P


という事は、1971年 理科室で死んだのは「フクベエの人格」もしくは「ともだちの人格」のどちらかでしょう?

2012年6月1日金曜日

20世紀少年の謎(フクベエは二重人格だった?)


20世紀少年 16巻 45P

フクベエが鏡に向かって話し掛ける場面です。この場面だけだとフクベエがふざけて鏡に話し掛けているだけのような雰囲気ですが...



20世紀少年 16巻 90P

その後、首吊り坂の鏡にも問い掛けます。「君は誰?」

12巻の理科室でのヤマネが言うように、嘘をつきすぎて何が嘘だかもわからなくなった??...



20世紀少年 16巻 11P

16巻第1話「虹のつけ根」でのフクベエの心の声。

エンディングを見るまでは「フクベエって裏表が激しいんだ」「フクベエってこんな風に思ってたんだ」としか見えないのですが...



20世紀少年 16巻 24P

この16巻第1話「虹のつけ根」のエンディング、「僕はフクベエでもなければハットリでもない。僕はただの”ともだち”だ。」のセリフ。

45P、90Pの「君は誰?」から推理すると、フクベエが二重人格だった事が推測出来ます。




21世紀少年 上巻 150P

16巻で、フクベエはサダキヨが転校する事を夏休みの間一言もいってなかったと怒りますが、フクベエに従順なはずのサダキヨが転校の事をなぜフクベエに話さなかったのか?

この謎も、フクベエが二重人格だったと考えれば辻褄が合います。

 もう一人のナショナルキッドのお面の子(ヴァーチャルアトラクションから生まれたカツマタ君)に「フクベエは知ってんの?」と聞かれて「ん....う~ん、まあ...」と答えるサダキヨ。これは「”ともだち”の人格には転校の事を話したけど、夏休みの間フクベエの人格が出てこなかったのでフクベエの人格が転校の事を知っているかどうかはわからない。でも話はしたから...」という意味ではないでしょうか?

とすると、サダキヨはフクベエが二重人格だと言う事を知っていたんでしょうね。 

2012年5月31日木曜日

20世紀少年で時事ネタ 2 (^_^;)



20世紀少年の謎(サダキヨは転校前からフクベエと遊んでいた)


20世紀少年 11巻 67P

サダキヨは5年生の時にケンヂ達の学校に転校してきて1学期だけしか同じクラスではなかったはず。



20世紀少年 16巻 25P
 
とすると、フクベエが文集に書いた「友だち」とは誰の事?



20世紀少年 16巻 32P
 
流れから判断すると、サダキヨで間違いないはずです。



20世紀少年 16巻 32P

文集の前のページはこれ。1969年といえば4年生。

やはりサダキヨは転校前からフクベエと遊んでいたという事で間違いないようですが...何故?