au版ビジュアルボイスメールはSoftBank版とは違い、留守電サービスを申し込むだけでは使えません。
5/9以降は留守電サービスの申し込みだけで使えるように、ソフトウエアをバーションアップするようですが、現状ではSMSを送って返信されたURLにアクセスして「ビジュアルボイスメールを使う」という設定をユーザーがしなければいけません。
しかも、そのURLにアクセスするには3G通信をオンにしなければいけません...
多少の通信料金はかかってもビジュアルボイスメールが使いたいので、3G通信をオンにして、3回程エラー画面を見ただけで901パケット(=約180円)。
通話しながら通信出来ないので4回も電話かけ直して... 不便...
しかも、当日には原因がわからず翌日サポートから電話がきて判明した事は「3G通信をオンにしないとビジュアルボイスメールは使えない」って事。受信するだけでとんでもないパケット料金になるって事...○| ̄|_
って事は、Wi-Fi運用のユーザーとモバイルルーター運用のユーザーは、ビジュアルボイスメールは使えないんですね...SoftBankのビジュアルボイスメールもそうなのかな??
留守電の申し込みもサイト上に見当たらないので、サポートに電話して確認したら、「メールの設定が出来ないって事でよろしいでしょうか?」「??いえ、iPhoneのビジュアルボイスメールの申し込みを 」...「あ、iPhoneですか、担当に代わります」って...iPhoneの担当でないとはいえ、携帯業界の人間がビジュアルボイスメール知らないの?(^_^;)
電波状況もSoftBankの方がいい感じ。大きなビルの中や地方ではどうだかわかりませんけど。
う〜ん。やっぱりiPhoneはSoftBankの方がお勧めですね。(^○^)
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