2013年3月15日金曜日
Mac OSXがアップデート!iTunesカードのコードがカメラで入力可能になるらしい
iTunesカードのコード入力って面倒ですもんね。
カメラで入力出来るようになったら楽でしょうね〜。買ってきて試してみよう。 (^○^)
ちょうど、ソフマップ等で割引キャンペーンやってるんですよね〜。
2013年3月13日水曜日
うわ〜っ!連絡先が全部消えた!...でもTime Machineに救われた!
ふと気がついたら、iPhoneのユーザー辞書とことえりのユーザー辞書が同期していない!
色々確認した結果、iPhoneとiPadでは同期しているようなので、これはMacのiCloudに問題があるのだろうと思い、システム環境設定のiCloudから一旦サインアウトして再サインイン。
あれれ???連絡先だけ同期しない......500件近くあった連絡先が何故か空っぽのまま。
不思議に思いSafariからWEB版のiCloudにサインインして確認してみると、あれれ??iCloudの連絡先も空っぽ!!嫌な予感が!!
慌ててiPhoneの連絡先を開いてみると......うわっ!空になってる!
もう1台のiPhoneも、iPadも!! (゜Д゜;≡;゜д゜)
ヤバイ!仕事に支障が出る!たかだかユーザー辞書の同期のために、なんて事をしてしまったんだ!時間を戻す事は出来ないし......○| ̄|_
と、思ったら、あれ?時間を戻すといえば、MacのTime Machineで連絡先元に戻せないかな?
恐る恐るTime Machineに入ってみると...んっ、何か元に戻せそうな予感!
連絡先を全部選択して復元。
やった!Macの連絡先は元に戻った!
慌ててiPhoneの連絡先を開いてみると......おおっ!!元に戻ってる!! \(^o^)/
いや〜やっぱり凄いなTime Machine!たった数分で復活しました。ありがとう、Time Machine。
問題の発端になった、iPhoneのユーザー辞書とことえりのユーザー辞書の同期も直りました。やはり、一旦サインアウトして再サインインすると良いようです。
iPhoneのユーザー辞書とことえりのユーザー辞書が同期しなくなった人は、システム環境設定のiCloudから一旦サインアウトして再サインインを試してみて下さい。
ただし、連絡先がTime Machineでちゃんとバックアップされているかどうか確認してからにしましょう。(^_^;)
2013年3月12日火曜日
Gmailの迷惑メールフィルターが凄い!笑っちゃうくらいの精度!
メールアドレスで拒否しても、サーバで送信元IPを拒否しても、何をしてもすり抜けて送られて来ていた迷惑メールが、Gmailをメインにするようになってから全く届かなくなりました。
実際には月に800通以上の迷惑メールが届いているようですが、全てGmailの迷惑メールフィルターが処理してくれています。 (^○^)
迷惑メールが届いたら(上の画像は実際には迷惑メールではありません)迷惑メールにチェックを入れて、(!)迷惑メールを報告ボタンをクリックするだけ。
これで、次からは受信しても迷惑メールフォルダーに直行です。(^○^)
2013年3月10日日曜日
2013年3月9日土曜日
YouTubeの動画の前に流れるCMが邪魔!特に三共のガンダム。ブロックしました。(^○^)
YouTubeを見ているとメチャクチャ邪魔なのが、動画の前に流れるCM。動画の外に広告が現れる分には仕方がないと思うのですが、前は邪魔。(>_<)
下記のサイトを参考にSafariとChromeにアドオンをインストールしたら快適になりました。お勧めです! \(^o^)/
YouTube再生前に流れる広告を自動でスキップするChrome拡張機能「ScrewAds」
YouTubeの動画広告すらブロックできるブラウザー拡張機能|Mac
2013年3月7日木曜日
同期以外にも便利なDropbox。誤って削除や上書きをしても大丈夫。
Evernote同様、一度使い出すと便利過ぎて手放せないDropboxですが、単純に「Dropbox内のフォルダーやファイルが同期出来て便利」って思っている人が多いのですが、実はもっと便利な機能があるんですよね。
ブラウザでDropboxにアクセスするとこんな感じだと思いますが
右上のゴミ箱アイコンをクリックすると
削除したファイルが表示されるようになります。
復元したいファイルを選択して「復元」をクリックすると、過去に削除したはずのファイルが復元!
昔は期間に関係なく復元出来たのですが、その仕組みを悪用して無料アカウントの容量を超えて無制限保存(とりあえずアップ→削除→必要になったら復元)する人達が増えてしまったので、現在は30日以上前に削除したファイルは復元出来ないようです。
でも、充分ですよね?間違って削除した事に30日も気付かないのであれば、大して重要なファイルではないでしょうから。
削除ファイルの復活だけではありません。
バージョン管理もしてくれているので、誤って上書きしたファイルも元に戻せます。
まあ、Macじゃ普通に出来る事なんですけどね。(^_^ゞ
なので、遠隔操作事件の証拠がDropboxから見つかった、なんて報道はどうも嘘っぽいと思います。証拠を削除しても復元できちゃうんですからね 〜。 (^○^)
Dropboxが日本語を勉強中らしい......(^_^;)
Dropboxからメールが届きました。
Dropboxが日本語版を改善するように夢中で努めているそうです。
そんなに難しい英語ではないので、今のままでも充分ですが 、英語が壁になっている人には敷居が下がって嬉しいですね。
ここのところトラブル続きでブログの更新が止まってしまっていますが、次はDropboxについて書く事にします。 (^_-)
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