2013年4月6日土曜日
DraftPadが衝撃進化!ワンタッチで現在地の住所が入力可能に!
DraftPad 1.6.2(無料)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Manabu Ueno - Manabu Ueno(サイズ: 0.6 MB)
Note&ShareやFastMemoを使うようになって暫く使っていなかったDraftPadが、衝撃的に進化していました!
何と、ワンタッチで自分のいる場所の住所が入力可能に!! (゜Д゜;≡;゜д゜)
使えるようにするには、左上の「↑」をタップしてAssists画面に行き
右下の「Library」をタップして
「Location Stamp」を「IMPORT」。これだけ。
あとはAssistsメニューの「Location Stamp」をタップすると、自動的に住所が入力されます。
マップやGoogleマップでも現在地の住所を表示させる事は可能ですが、サクッとテキストにはなりませんからね。
Evernoteへの送信も簡単になってるし
Facebookへの投稿も簡単に出来るようになっていました。
恐るべし、DraftPad。(゜Д゜;≡;゜д゜)
2013年4月2日火曜日
SmartEver と Clever を比較してみると
SmartEver
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥200
特定のノートのみ同期できるSmartEver。考えていた使い方にはピッタリだと思ったのですが......重大な欠点が......
ノートリンクを含んだノートを編集しようとすると......
編集可能な形式に変換???
ノートリンクがテキストになっている気が......文字を追加して保存すると......
ノートリンクが単なるテキストになってしまいました。(>_<)
ただ、オリジナルのノートは残っているので問題ありませんが「ノートリンクを含んだノートの編集は不可」という仕様なんですね。残念!
Cleverは問題なく編集可能です。
しかも、追記した内容を「先頭」にするのか「末尾」にするのかも設定できるので、ノートリンクを含んだ「顧客対応記録」などのようなノートを編集するにはCleverの方が向いているようです。最も新しい情報が先頭にある方が便利ですからね。
ただ、Cleverの場合同期するノートを選択出来ないので「キャッシュが肥大化する」という問題もあるので一長一短ですね。
Cleverに「キャッシュするノートを選択出来る機能」が付くのが先か、SmartEverに「ノートリンクを含んだノートの編集機能」と「追記場所選択機能」が付くのが先か......期待しています。(^○^)
とりあえず現状ではCleverを「顧客対応記録の編集用」に使って行こうと思います。
Clever - できる大人のEvernoteクライアント
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥400
2013年3月30日土曜日
ノートリンクがコピーできるSmartEverがなんと期間限定無料!急げ!
SmartEver
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥200
買おうかどうしょうか迷っていたSmartEverがなんと無料に!!ラッキー!
早速ダウンロードしました。
おおっ!ノートリンク以外にURLスキームもコピー出来るのか!
これは便利!
考えていた使い方が出来そうだ。 ( ̄ー+ ̄)ニヤリ…。
2013年3月26日火曜日
Googleも凄いけど......それが誰なのか、こっちも教えて欲しい。(笑)
ブログに使う写真をアップすると、毎回「この人の名前」とか言ってタグ付けするように言われるんですが、カタログやWEBクリップなどに写っている人の名前は判りません。(笑)
スタバのロゴまであるし......
逆に自動的に名前を調べてくれないかな?そうすれば便利なのに。(^○^)
2013年3月25日月曜日
凄いな〜Amazon。どういう仕組みなんだろう??
前から買おうと思い、探していたセーラー万年筆のインク「青墨」。
でも、どこの文房具屋さんにも、文房具売り場にも置いてないんですよね〜。
たかだかこれを探しに都内に行くのも面倒くさいし...と思っていたら、「Su-Pen」を買ったAmazonで買えばいい事に気付きました。(気付くのが遅過ぎ)
ポイントが沢山あるので楽天も探してみたのですが、当然の事ながら「送料別」。
値段は最安ショップの方がAmazonより安いのですが
送料を加えると400円も高くなっちゃうんですよね。1,500円程度の物が。
しかも、昨日(日曜日)の14時過ぎに注文したのに今日届いちゃうらしい......
出荷・配送・送料、どういうシステムになっているんだろう???
ま、でも、マニアックな文房具が気軽に買えるのは助かるな〜。 (≧∀≦)
2013年3月24日日曜日
おおっ!面倒くさいiTunesCardのコード入力がメチャクチャ楽になってた!
iTunesCardのコード入力に、カメラが使えるようになった事は知っていたのですが、実際に使うのは初めて。
どの程度の認識力なのか試してみたら、これが凄い!!!
iTunesを立ち上げて「iTunesCard/コードを使う」→「カメラを使う」をクリックして、MacのカメラにCardを「適当に近づけただけ」で瞬時にコードが読み取られます!!
英数字だけだからなのかもしれませんが、もの凄い読み取り力!
これは楽しいかも! \(^o^)/
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