TextExpanderの使えるテキストエディター

【Top4】

Drafts 4 - Quickly Capture Notes, Share Anywhere!
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥1,000

圧倒的機能でコストパフォーマンス最高のエディター！
TextExpanderを使わなくてもこれがベスト。



Textwell
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥300

Draftsに次ぐ高機能エディター！
複数端末でiCloud連携が使いたい場合はDraftsよりこれ。

※2013-11-09 現在は「確定の必要な」バージョンになってしまいました。



Nebulous Notes
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥500

最速でiOS7TextExpander連携をクリアしたエディター！



FastEver - 素早く簡単にEvernoteにメモ
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥200

Nebulous Notesに次ぐ早さでiOS7TextExpander連携をクリアしたEvernote投稿用エディター！

【あと一歩】

アルファベットでのスニペット展開には問題ないけど、日本語キーボード（フリック）を使ってスニペットを展開すると、カーソル移動や選択が出来なくなるバグ有り。改行等数文字入力すると直るので、そこを気にしなければお好みで。

・Textforce
・TextEver Pro　2013-11-09　現在完全対応しています
・Write
・Tevy　2013-11-09 　現在完全対応しています
・TextEver（広告のある最新バージョン）
・TextExpander　(^_^;)

【残念】

TextExpander連携を謳っているのに使えません。TextExpander連携以外は問題ないのでお好みでどうぞ。

・Note&Share
・QuickEver
・PostEver

なんと、PostEverxが無料になってる！

PostEver 2 - ライフログ,ToDo,日記を素早くEvernoteに記録
カテゴリ: ビジネス
価格: ￥800


今日１日だけみたいなので急げ！！

Draftsでも同様の事が出来るのですが、これがあれば「PostEverはEvernoteに、DraftsはDropboxに」という使い分けも可能。

何れにしても「気になった無料アプリは即ゲット」が鉄則。少し使ってみて必要なければ一旦削除すれば良いだけです。

有料に戻ってから必要になっても「購入済み」からダウンロードすれば無料ですしね！(^○^)

iOS端末を複数台持っている人には必須アプリ。CopyCenter。

DraftsとTextwellのアクションを、SoftBankのiPhoneからauのiPhoneやiPadのDraftsとTextwellに移植する際にメチャクチャ活躍したアプリなので紹介しようと思ったら、あれれ？App Storeからアプリが消えている！

調べてみたら、面倒くさい事になっていたんですね．．．

まあ、なくなった訳ではないようなので、購入しようと思った方は再登場するまでお待ち下さい。(^_^;)

このアプリ、何が便利かと言うと「iCloud対応」。これが全てです。

アプリを立ち上げておいて文字列をコピーすると。

もう1台のiPhoneにコピーが届きます。

届いたコピーをタップして、目的の場所にペースト。超便利！

「文字列をコピー」→
「Textwell等のiCloud対応アプリにペースト」→
「もう1台の端末のTextwell等のiCloud対応アプリを立ち上げてコピー」→
「目的の場所にペースト」

という方法でも同様の事は可能ですが、

「文字列をコピー」→
「もう1台の端末のCopyCenterの文字列をタップ」→
「目的の場所にペースト」

の方が圧倒的に楽です。

あ、問題になった機能はこれ。

「もう1台の端末のCopyCenterの文字列をタップ」の部分が今は「通知センターの文字列をタップ」で可能なんですね。

次のアップデートでなくなるそうなので、「もう1台の端末のCopyCenterの文字列をタップ」と書いておきました。

う〜ん、単体で連続コピペする際にはちょっと不便になりそうですが便利なアプリです。

iOS7用ホーム画面がほぼ決まってきたかな？

iOS7になってTextExpander連携関連の不具合が多くて困っていましたが、お陰で今までよりパワーアップしました。

いや〜、Draftsはヤバ過ぎですね。飛び抜けた存在です。

咄嗟に使う事が多い、Foursquare、CopyCenter、Echofon、FastFingaはMyShortcutsを使って、通知センターに置いています。

完璧！　＼(^o^)／

DraftPadの後継Textwellを購入！

Textwell
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥300


いつの間にかDraftPadが消えて、Textwellに変わってたんですね。

という事は、DraftPadのTextExpander対応はないな．．．という事で、TextExpanderに対応した後継のTextwellを購入。値段設定が少し高い気がするけど、今まで無料でDraftPadを使わせてもらっていたのですから仕方ありません。（TextExpander連携を除けば今でも使えるし）

見た目は正にDraftPad。

Assistsがアクションという呼び名に変わり、スクリプトの書き方が変わったようですが「W&R : Jazzと読書の日々」に公開されているアクションを使って変換すれば大丈夫。

機能はDrafts程ではありませんが、iCloudに対応しているのがポイントです。

早速、Draftsのアクションを変更しました。(^○^)

やっと追いついて来たか。あんしんファミリーケータイ 204HW

2012年3月13日火曜日に投稿した「シニア向けスマートフォンを再発明する　＼(^o^)／」。

やっと追いついて来たようですね。SoftBank「あんしんファミリーケータイ 204HW」。

ただ、音声メールはガラケーにも対応しているのでしょうか？

有料オプションを付けないと５件しか発着信出来ないのもどうなんでしょ？

でも、ターゲットユーザーが本当に使い易い端末を作るという方向性は良い傾向ですね。(^○^)

Twitter、IFTTT、ツイエバ、Evernoteを組み合わせた行動記録＆日報作成システム

まず、Twitterで非公開のアカウントを作成します。

次にIFTTTのアカウントを作成し、ログインして画面右上の「Create」をクリックします。

次に「this」をクリック。

トリガーとなるTwitterをクリックします。

「New tweet by you with hashtag」をクリック。

ハッシュタグを入力して「Create Trigger」をクリックします。

「that」をクリック。

Googleカレンダーをクリック。

カレンダーの動作は一つだけ。「Quick add evevt」をクリック。

これで「ハッシュタグ（#biz）のついたツイートをしたら、Googleカレンダーにイベントを追加」というレシピが出来上がったので、会った人や行った場所をツイートするだけで、リアルタイム更新の行動履歴カレンダーが出来上がります。

毎回ハッシュタグを入力するのは面倒なので、ハッシュタグの付いた下書きを作っておくと楽です。また、ご送信を防ぐ為にも、普段使っているツイッタークライアントとは別のアプリを使った方が良いでしょう。

日報を提出する必要のある人は、ツイエバを設定しておくと

Evernoteに一日のツイート（ハッシュタグなしも含めて）が１つのノートに集計されるので、これをベースに加筆すればあっという間に日報の出来上がりです。

＼(^o^)／