auにMNPする際に気になったのは「ビジュアルボイスメール」の扱い。
う〜ん「お留守番サービスEX」...名前がダサイうえに「iPhoneをご利用の...ビジュアルボイスメールがご利用頂けるようになります」ってサラッと書いてあるだけ。この程度の扱いなのか。
SoftBankはどうなのか調べてみたら、「音声ファイル」という表現がauよりは分り易いけど、「留守番電話プラス」って文字の方が大きい...やっぱりこの程度か。
ドコモはどうなのか調べてみたら...あらら普通の留守電しかない!! (^_^;)
「お預かりしたメッセージを音声ファイルとしてiPhoneに配信」というSoftBankの表現が一番分り易いけど、「圏外でも電源オフでも使える伝言メモ(本体に録音)機能」って表現した方がインパクトがあるんですけどね〜。
「かかってきた電話に出る事が出来ない時も、電源ボタンをダブルクリックするとメッセージをiPhoneに録音出来ます。」とかいう表現もいいかも。
ドコモが非対応の今がチャンスなんだから、auもSoftBankももう少し「ビジュアルボイスメール」の利点を理解して前面に打ち出さないと...(^_^;)