2014年2月8日土曜日

モバイルバッテリーTL160Kを使ってみて



先日購入したモバイルバッテリーTL160K。




MacBook Pro Retina 13インチを50%くらい充電出来るようです。

公式では「最大7時間のバッテリー駆動時間(ワイヤレスインターネット閲覧)」となっていますが、実際にはこまめにスリープさせながら使用してスリープさせている時間も含んで8時間程度は余裕で使えるので、TL160Kを使うと4時間程度余裕が出来る計算になります。




たぶん次に買うときはもっと容量の大きいHyperJuice2を買うと思いますが、その時に重宝すると思うのがTL160Kに附属する変換プラグ。

少し容量不足な感はありますが、変換プラグを手に入れる目的でHyperJuice2を買う前にTL160Kを買っておくのもアリかもしれません。(^○^)

2014年1月29日水曜日

的確に攻めて来るな〜Amazon (^_^;)





Amazonのメールって欲しそうな物を的確に勧めて来ますよね。

楽天は無闇矢鱈にメールを送りつけてくるので、Gmailのフィルターで自動アーカイブさせて見る事は殆どありませんが、Amazonのメールは見落とせないんですよね。

送料や配送スピードもAmazonの方が上。

う〜ん、Amazonのカードも作ろうかな〜...

TL160K、DC Power Connector C28 + Cable Z6、MagSafe - MagSafe 2コンバータでMacBook Proがパワーアップ!




今のところACアダプターを持歩かなくても充分使えているMacBook Pro Retina 13(去年の1月に購入)ですが、auWi-FiやiPhone5sでのテザリングでのネット接続も可能になったので、以前より外で使う機会が増えて来ました。




折角なのでバッテリー残量を気にせず使えるように「多摩電子 TL160K」を購入!

HyperJuiceの「MacBookAirを15時間駆動」より控えめな「ノートパソコンが約5.5時間使用できる」という表現ですが、実際はどうなんでしょうか?

まあ、値段も約3分の1(8,000円弱)だし、5時間も余分に動かせれば充分なのでTL160Kを選択。




なんか色んなアダプターが付いていますが




これだけで充分。(リンク先のコネクター以外にMagSafe - MagSafe 2コンバータも必要)




大きさはiPhone4Sを3台並べたようなサイズ。




厚さはiPhone4Sよりは厚いけど2倍はない厚さ。




ネットで事前に調べた情報だと「MacBook Pro Retinaは給電はできるが充電は出来ない」との事だったのですが、16Vの出力で充電出来ました。

記事の写真を見るとMacBook Pro Retina15インチのようなので、15インチは充電出来ないのかもしれません。給電出来ればいいかと半分諦めていたのでラッキーでした。(^○^)

あ、写真を見ると本体がゴールドのように見えますが、たぶん撮影したiPhoneのゴールドが反射してるんだと思います。本体色はシルバーです。





持ち運び用のケースも付いています。

TL160K(7,878円)、DC Power Connector C28 + Cable Z6(1,890円)、MagSafe - MagSafe 2コンバータ(1,080円)、合計10,848円!

この金額でバッテリー残量を気にしなくて済むならお買い得! \(^o^)/

2014年1月10日金曜日

いい物を思いついた!どこか発売してくれないかな...



録音機能の付いたBluetoothヘッドセット。

iPhoneの唯一の弱点は、通話の録音が出来ない事。

運転中等メモの採れないシチュエーションだと、通話の録音機能があると便利ですよね。

iPhoneに録音機能がついたり、通話録音機能のアプリが認可される可能性は低いと思うので、Bluetoothヘッドセットに録音機能を付ければ結構売れそうな気がする。

Bluetooth経由で通話の録音が可能なICレコーダーもいいな。 (^○^)

auのWi-Fiスポットって予想外に快適



auってiPhoneだけでなく、MacやiPadもWi-Fiスポットが使えるんですよね。

今まで使ってきたSoftBankのWi-Fiスポット(マクドナルド等)が3Gより遅かったので、そんなに期待していなかったのですが意外に快適!

自宅のWi-Fiと比べると遅いのですが、充分実用になる速度!

これならテザリングがセーブ出来るので、7GBを超える事はないな。 \(^o^)/