2012年3月17日土曜日
Evernoteの新たな活用方法(D-FAXとの連携)
D-FAX等のFAXをメールの添付ファイルとして受信できるサービスは色々あるのですが、通常添付ファイルはTIFFという形式の画像ファイルとなって添付されています。
このTIFFが曲者でiPhoneでもSfari経由でGmail等を利用しないと見る事ができません。まあ、逆に言うと見るだけであれば、D-FAXの受信メールアドレスをGmailにしさえすれば、iPhoneだけでFAXを受信する事が可能なのですが、ふと気が付いたのです。TIFFをPDFに変換してくれる有料オプションがある事に。
数年前に一度、PDF変換サービスを利用した事があったのですが、その時はまだi-modeメールを利用していたので、容量制限の関係で結局添付ファイルが削除されて全く意味がなくサービス契約を延長しませんでした。
しかし、今はiPhone。しかもEvernoteがある。もしかすると、PDF変換サービスを利用してFAXをPDFとして受信して、Gmailの転送機能を利用してEvernoteにもFAXを転送するようにしたら、EvernoteのOCR機能と連携して「受信FAXもEvernoteで検索できるようになるのではないか?」
思惑は見事に当たりました!受信FAX画像中の文字が見事に検索できます!(^○^)
これで、年間1,050円(税込)なら安い!
遂にメールや名刺だけでなく、受信FAXも「整理せずに必要な時は検索」という究極の管理ができるようになりました!(^○^)
【仕組み】
「D-FAXをGmailで受信」→「Gmailのフィルターを使ってコピーをEvernoteに自動転送」→「iPhone or PC or MacでFAXを確認」→「以前受信したFAXが必要になったらEvernoteで検索」
Retinaディスプレイって拡大して見ると凄い!
iPhone 3GS
iPhone 4S
Wi-Fiにするか3Gにするか迷っているうちに出遅れてしまった新型iPadの購入ですが、iPad2と比較するときっとこんな感じの違いなんでしょうね〜。
Wi-Fiの32GBホワイトかな。
ドコモのガラケーを何に変えるか真剣に考えなきゃ
来月が2年縛りの更新月。MNPもしくは解約するなら来月なんですよね〜。
どうしようかな〜?
①解約
②電話番号保持のためAUのガラケーにMNP
③スペアとしてSBのiPhone2台持ち
あと1ヶ月半あるので真剣に考えなきゃ。(^_^;)
どうしようかな〜?
①解約
②電話番号保持のためAUのガラケーにMNP
③スペアとしてSBのiPhone2台持ち
あと1ヶ月半あるので真剣に考えなきゃ。(^_^;)
2012年3月14日水曜日
2012年3月13日火曜日
シニア向けスマートフォンを再発明する \(^o^)/
画像の作成に気力を使い果たしたので
解説はまた後で追記します。。。 (x_x) ☆\(^^;)
-----------(3/14)追記----------
さて、解説。
上の画像がホーム画面。
上部に見える手書きの電話番号は連絡先です。「連絡先」アイコンをタップして電話をかけたい相手を選ぶとホーム画面の上部に表示されるので、表示された電話番号を見ながらダイヤルします。
一般的な「連絡先の電話番号をタップすると発信」という操作は合理的なのですが 、シニアにとっては誤発信の元。なので電話番号を見ながら自分でダイヤルする方が好まれるでしょう。
新しい連絡先を追加する時は、左下の「連絡先を追加」アイコンをタップします。タップするとカメラ(スキャナアプリ)が立ち上がるので、手書きの連絡先を写して、保存する際に「あ」「か」「さ」「た」・・・と行インデクスだけ選択して完了です。OCRなんてしません。そんなに多くの連絡先を保存するとは思えませんからね。
スキャナアプリを簡単に使えるように、SHOT NOTEをパクったような専用のメモが附属しています。(^_^;)
そして、目玉は「発信」の左となりにある「メール」。
通常のメールとは違い、電話をかける操作と同じで「電話番号(携帯電話の)を押してからメールボタンを押します。
すると「メール(留守番電話)サーバー」に繋がり「メッセージをどうぞ」のアナウンスが流れるので、アナウンスが終わったらメールの用件を音声で吹き込みます。
録音が終わると「メール(留守番電話)サーバー」が、先ほど押された電話番号に対して「メッセージがあるから聞いてね」というSMSを送信します。
これの良いところは、音声メールと違って相手を選ばない事。ファイル形式の違いなど関係ありません。
受信は「メール(留守番電話)サーバー」が受信して音声ファイルに変換して、ビジュアルボイスメールとして受信します。
出来る事は「電話」と「メール」のみですが、これならガラケー以上に楽に使えそうな気がしますね。\(^o^)/
解説はまた後で追記します。。。 (x_x) ☆\(^^;)
-----------(3/14)追記----------
さて、解説。
上の画像がホーム画面。
上部に見える手書きの電話番号は連絡先です。「連絡先」アイコンをタップして電話をかけたい相手を選ぶとホーム画面の上部に表示されるので、表示された電話番号を見ながらダイヤルします。
一般的な「連絡先の電話番号をタップすると発信」という操作は合理的なのですが 、シニアにとっては誤発信の元。なので電話番号を見ながら自分でダイヤルする方が好まれるでしょう。
新しい連絡先を追加する時は、左下の「連絡先を追加」アイコンをタップします。タップするとカメラ(スキャナアプリ)が立ち上がるので、手書きの連絡先を写して、保存する際に「あ」「か」「さ」「た」・・・と行インデクスだけ選択して完了です。OCRなんてしません。そんなに多くの連絡先を保存するとは思えませんからね。
スキャナアプリを簡単に使えるように、SHOT NOTEをパクったような専用のメモが附属しています。(^_^;)
そして、目玉は「発信」の左となりにある「メール」。
通常のメールとは違い、電話をかける操作と同じで「電話番号(携帯電話の)を押してからメールボタンを押します。
すると「メール(留守番電話)サーバー」に繋がり「メッセージをどうぞ」のアナウンスが流れるので、アナウンスが終わったらメールの用件を音声で吹き込みます。
録音が終わると「メール(留守番電話)サーバー」が、先ほど押された電話番号に対して「メッセージがあるから聞いてね」というSMSを送信します。
これの良いところは、音声メールと違って相手を選ばない事。ファイル形式の違いなど関係ありません。
受信は「メール(留守番電話)サーバー」が受信して音声ファイルに変換して、ビジュアルボイスメールとして受信します。
出来る事は「電話」と「メール」のみですが、これならガラケー以上に楽に使えそうな気がしますね。\(^o^)/
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