画像の作成に気力を使い果たしたので
解説はまた後で追記します。。。 (x_x) ☆\(^^;)
-----------(3/14)追記----------
さて、解説。
上の画像がホーム画面。
上部に見える手書きの電話番号は連絡先です。「連絡先」アイコンをタップして電話をかけたい相手を選ぶとホーム画面の上部に表示されるので、表示された電話番号を見ながらダイヤルします。
一般的な「連絡先の電話番号をタップすると発信」という操作は合理的なのですが 、シニアにとっては誤発信の元。なので電話番号を見ながら自分でダイヤルする方が好まれるでしょう。
新しい連絡先を追加する時は、左下の「連絡先を追加」アイコンをタップします。タップするとカメラ(スキャナアプリ)が立ち上がるので、手書きの連絡先を写して、保存する際に「あ」「か」「さ」「た」・・・と行インデクスだけ選択して完了です。OCRなんてしません。そんなに多くの連絡先を保存するとは思えませんからね。
スキャナアプリを簡単に使えるように、SHOT NOTEをパクったような専用のメモが附属しています。(^_^;)
そして、目玉は「発信」の左となりにある「メール」。
通常のメールとは違い、電話をかける操作と同じで「電話番号(携帯電話の)を押してからメールボタンを押します。
すると「メール(留守番電話)サーバー」に繋がり「メッセージをどうぞ」のアナウンスが流れるので、アナウンスが終わったらメールの用件を音声で吹き込みます。
録音が終わると「メール(留守番電話)サーバー」が、先ほど押された電話番号に対して「メッセージがあるから聞いてね」というSMSを送信します。
これの良いところは、音声メールと違って相手を選ばない事。ファイル形式の違いなど関係ありません。
受信は「メール(留守番電話)サーバー」が受信して音声ファイルに変換して、ビジュアルボイスメールとして受信します。
出来る事は「電話」と「メール」のみですが、これならガラケー以上に楽に使えそうな気がしますね。\(^o^)/
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