2012年4月30日月曜日

20世紀少年と音楽(原作に登場する曲) Part2


地球を救う事を決意して夜中にギターを弾きまくる場面、映画では20 Century Boysのリフ等を弾きまくっていましたが、原作はこの曲。




中村の兄ちゃんがオッチョに聴かせた曲。この曲だとは明記されていませんが、パックった曲の歌詞「ハートに火をつけて」のいう部分とレコードジャッケッとからこの曲だと判断しました。




中村の兄ちゃんの部屋でオッチョが聴いていた曲。これも明記されていませんが、レコードジャケット(Cheap Thrills)から判断しました。...っていうか、この曲しか知らない。(^_^;)





オッチョが一流商社マン時代にプールバーで流れていたであろう曲。これもレコードジャッケットから判断しました。




4巻187Pの敷島教授の娘の台詞「ビルの街にガオー」といえばこの曲。

2012年4月29日日曜日

20世紀少年と音楽(原作に登場する曲) Part1


「全身の血が流れ出て死ぬウイルス」は、マーク・ボラン(T-Rex)の予言が元ネタですね。





同窓会の2次会のカラオケでケンヂが歌った曲。特に3回も歌った「ガッチャマン」の「誰だ、誰だ、誰だ~」は20世紀少年のストーリー展開が「”ともだち”の正体探し」になって行く事を暗示しています。なので、作者がインタビューで語った「元々は”ともだち”の正体探しがテーマではなかった」というのは半分嘘です。(^o^)




ケンヂが初めて買ったクラッシックギターで弾こうとした曲。その時の事を引きずってか、大学生になっても弾いていて「今どき、ジャンピン・ジャック・フラッシュ弾いてる奴なんかいねえぞ。」と言われていました。

20世紀少年と音楽(QueenーTEO TORRIATTE)


「手をとりあって...このままいこう...愛する友よ...」




「手をとりあって...このままいこう...愛する人よ...」


はい、そのまんまですね.(^_^;)

「人」が「友」になっただけです。ま、「ともだち」ですからね。(^_^;) 

2012年4月28日土曜日

iTunesで着うたを作ろう



着うた の開始部分を決めるため曲を聞いて、開始時間を確認します。




開始時間が確認出来たら、曲を2本指タップ(右クリック)して「情報を見る」をタップします。




開始時間を入力したら、長さが30秒程度以内になるように停止時間を入力します。




エンコーダーがAACになっているのを確認したら




曲を2本指タップ(右クリック)して「AACバージョンを作成」をタップします。




作成されたAACファイルをデスクトップにドラッグ&ドロップして、拡張子を「m4r」に変更。




アイコンの文字が「MPEG 4」から「RING」に変わります。

でも、貞子は出て来ないのでご安心を。。。 (x_x) ☆\(^^;)




そして、ここが最大のポイント!

先ほど作成したAACバージョンをiTunesから削除します。




「○○.m4r」をiTunesの「着信音」にドラッグ&ドロップしたら、あとはiPhoneをケーブルで接続して同期するだけ。




ちゃんと着信音として登録されてますね! \(^o^)/




作成したのは最近何かのCMで使われている、Laylaのピアノの部分。この動画だと3:11くらいの辺りかな?

オリジナルのLaylaを知らない人は、あの曲がクラプトンのLaylaだとは思いませんよね?

2012年4月27日金曜日

GoogleDriveへようこそ、の案内が届きました。(^○^)



遂にGoogleDriveが使えるようになりました!(^○^)




おおっ!ちゃんとアプリもあるんだ!




SkyDriveもやっとアプリができて、使い易くなったところなのでラッキー!(^○^)




ただ、やっぱりDropboxが一番便利なんですよね。今のところ。

理由はOSのサポート。Windows2000をサポートしているのはDropboxだけなんです。WindowsXPはGoogleDriveもOKなんですが、何故かMicrosoftのSkyDriveはXPもダメ。

OSアップグレードしろって事なんでしょうけど、Windows2000は古いPhotoshopのため、WindowsXPは仕事で仕方なくという状況なので、積極的にアップグレードする、もしくは新しいPCを買うって予定がないんですよね。

 なので、私にとってはDropboxが一番便利なのです。




でも、大量のファイルを扱うのはWindowsXPとMac、iPhone、iPadなので、使い勝手が良ければGoogleDriveがDropboxを超える可能性も...あ、でもまだiOS用アプリがないのか。(^_^;)

 全部タダなのに文句ばっかりでゴメンなさい。。。 (x_x) ☆\(^^;) 

2012年4月26日木曜日

連絡先をユーザー辞書や簡易データベースとして活用


連絡先の読みってユーザー辞書に反映されるんですよね。iPhoneもMacも。

これが意外に便利!

なので、読みはきちんと全部入れずに、頭文字3文字程度にしましょう。変換が大幅に楽になります。

以前と違ってSiriとの兼ね合いがあるので、どの程度が適切なのか検討する必要がありますが、まあ3文字程度が妥当かな?




フィールドも追加出来るので、誕生日を入力しておくとカレンダーに反映されたり、メモを追加しておくと簡易データベースとしても活用出来ます。



Contact Notes 1.1(¥170)App
カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化
販売元: zaal LLC - zaal LLC(サイズ: 0.8 MB)

Contact Notesを使えばメモの全文検索もできるので、営業の人には便利かも。(^○^)

2012年4月25日水曜日

少し高いけどメチャクチャ便利な Pastebot


Pastebot — コピー&ペースト強化ソフト App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥400


Mac ⇔ iPhone ⇔ Windowsでテキストのやり取りをするには、「iCloud経由のメモ等」「メール」などいくらでも方法はありますが、これがあると手間が省けるんですよね。

iCloud経由の場合

「Macで文字をコピー」→「メモにペースト」→「iPhoneのメモから文字をコピー」→「ペースト」

となる作業が、Pastebotを使うと

「Macで文字をコピー」→「iPhoneでペースト」

たったこれだけ。



Pastebot Mimicを使えばWindowsとも同期可能です。


でも、そんな数秒の為に350円はもったいないと思う人は無料の


Pastefire 1.2(無料)App
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: appsfire - APPSFIRE(サイズ: 1.3 MB)

でも似たような事ができるのでお好みでどうぞ。(^○^)

2012年4月24日火曜日

GmailのバックアップはHotmailで


まずはHotmailのアカウントを取ってから、ここにアクセス。



デフォルトでは3箇所にチェックが入っていますが、このままだと知り合い全員に「新しいメールアドレスは○○@hotomail.co.jpだよ。 古いメールアドレスは○○@gmail.comだからね」ってメールが送られてしまいます。(^_^;)

まあ、全部英語なのがせめてもの救いですが...パッと見スパムっぽいので、気にせず削除してくれるでしょうからね。




なので、2箇所のチェックを外してから実行しましょう。




容量によっては時間がかかりますが、しばらくするとバックアップが完了します。Gmailのラベルがフォルダーになっちゃってますが、目的はバックアップなので気にしない事にしましょう。




Hotmail側のバックアップ処理が完了したら、Gmailの転送設定を忘れずに!(^○^)

2012年4月23日月曜日

送信も全てGmailから


過去のメールを全てGmailに転送しても、これから受信するメールがメールソフトに溜まってしまうのでは意味がありません。

「自分のPOPメールアカウントを追加」 をクリックして、他のメールアドレスをGmailで受信するように設定しましょう。

可能であれば、他のメールアカウント側で受信したメールを全てGmailに転送するように設定した方が、受信にタイムラグがなくなり便利です。(Gmailで取得する設定だと最大20分のタイムラグが発生するるので)



送信メールも分散しないように、「メールアドレスを追加」をクリックして送信元として使うメールアドレスを設定しておきましょう。




通常は「Gmail経由で送信する」で大丈夫ですが、詳細を確認するとGmailのSMTPサーバから送信している事が分ります。まあ、そんな所を気にする人は滅多にいないと思いますが、「それじゃ困る」と言う方は、下の「○○.co.jp(○○.com)SMTPサーバ経由で送信」を選択しましょう。

こちらは会社のメールサーバ等指定したメールサーバから送信するセッティングなので、相手がメールの詳細を見てもGmailから送られてきたとはわかりません。但し、会社のメールサーバによってはセキュリティーのため、メールサーバと同一のネットワーク内からしか送信できないようになっている所もありますので、こちらのセッティングが必ず使えるとは限りません。ま、この辺は会社のネットワーク管理者に確認して下さい。




セッティングが完了すると、メールを送信する際に送信もとメールアドレスを選択出来るようになります。(^○^)

2012年4月22日日曜日

ビジュアルボイスメールはモバイルデータ通信がオフだと使えない




au版のビジュアルボイスメールが、モバイルデータ通信オフだと使えない事が判明したので、SoftBankはどうなのか実験したみたところ、あっさり答えが出ました。

どうやらビジュアルボイスメールはキャリアに関係なく、モバイルデータ通信がオフだと使えないようです。

言い換えると「パケット定額を契約していないと事実上使えない」って事になります。定額じゃないと恐ろしい料金になっちゃいますからね〜。

Wi-Fi環境下で使えれば圏外でもメッセージが届いて便利なんですけどね〜。

バージョンアップに期待。(>_<)

iPhoneからGmailを使ってメール送信



まず、デフォルトに設定されていると思われるi.softbank.jpをタップします。




CCやBCCの入力画面が現れi.softbank.jpが薄いグレーから黒に変わるので、黒くなったi.softbank.jpをタップします。




すると、ホイールが出てきて設定してあるメールアドレスが選択できるようになるので、送信元にしたいメールアドレスを選択しましょう。




デフォルトのアカウントをGmailにしたおくと、面倒な事をしなくても即Gmailから送信できるので便利です。(^○^)

2012年4月21日土曜日

Note & Share が今日だけ85円!(通常350円)


Note & Share - 豊富な連携, 高速起動, 多機能メモアプリ App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥300


いま気付いたのですが、Note & Share がセール中のようです!

1日限定のようなので急げ!!(^○^)




FastEverのように、画面を左右にフリックしてカーソル移動ができるようになり、更に便利になりました。


参考:一発消去がスマートなメモアプリNote & Share

過去のメールを一気にGmailに転送する方法


Gmailはブラウザで使用するのがベストですが、過去のメールを転送するにはメールソフトにGmailの設定をする必要があります。

Macは簡単なので、面倒なWindowsのOutlookExpressの設定を説明します。

まずは、メールアカウントの追加ウイザードに従って「メールアドレス」を入力。




次に、「IMAP」を選択して「受信メールサーバ」「送信メールサーバ」を入力します。




gmailのメールアドレス、パスワードを入力したら、ひとまず完了。

でも、このままではまだ受信できません。




メールアカウントのプロパティーを開いて、送信メールサーバのポートを「465」に書き換え、チェックボックス2箇所にチェックを入れたら、今度は本当に完了です。Outlook ExpressにIMAPフォルダーが作成されてOutlook ExpressでGmailの送受信・同期が出来るようになります!




ちなみに、MacのMailの設定はたったのこれだけ!(^○^)




受信ができるかどうか確認したら、画像のように転送したいメールを選択して(Control+A or ⌘+A で全部選択するのがお勧め)メールソフト上のGmailの受信トレイにドラッグ&ドロップ。あとは待つだけです。 (Control キーを押しながらドラッグ&ドロップするとコピー転送になり、メールソフト上にも過去のメールを残せますので、この辺はお好みでどうぞ。)

とは言っても件数が数千件になるとかなりの時間がかかるので、夜寝る直前に転送しましょう。(^_^;)

これで、全てのメールから必要なメールを1〜2秒で検索出来るようになります。(ブラウザ経由で検索した場合)\(^o^)/

2012年4月20日金曜日

au版 ビジュアルボイスメールが使えない...



au版ビジュアルボイスメールはSoftBank版とは違い、留守電サービスを申し込むだけでは使えません。

5/9以降は留守電サービスの申し込みだけで使えるように、ソフトウエアをバーションアップするようですが、現状ではSMSを送って返信されたURLにアクセスして「ビジュアルボイスメールを使う」という設定をユーザーがしなければいけません。




しかも、そのURLにアクセスするには3G通信をオンにしなければいけません...




多少の通信料金はかかってもビジュアルボイスメールが使いたいので、3G通信をオンにして、3回程エラー画面を見ただけで901パケット(=約180円)。

通話しながら通信出来ないので4回も電話かけ直して... 不便...

しかも、当日には原因がわからず翌日サポートから電話がきて判明した事は「3G通信をオンにしないとビジュアルボイスメールは使えない」って事。受信するだけでとんでもないパケット料金になるって事...○| ̄|_

って事は、Wi-Fi運用のユーザーとモバイルルーター運用のユーザーは、ビジュアルボイスメールは使えないんですね...SoftBankのビジュアルボイスメールもそうなのかな??




留守電の申し込みもサイト上に見当たらないので、サポートに電話して確認したら、「メールの設定が出来ないって事でよろしいでしょうか?」「??いえ、iPhoneのビジュアルボイスメールの申し込みを 」...「あ、iPhoneですか、担当に代わります」って...iPhoneの担当でないとはいえ、携帯業界の人間がビジュアルボイスメール知らないの?(^_^;)




電波状況もSoftBankの方がいい感じ。大きなビルの中や地方ではどうだかわかりませんけど。

う〜ん。やっぱりiPhoneはSoftBankの方がお勧めですね。(^○^)