2012年8月18日土曜日

20世紀少年とオウム 3






20世紀少年 1巻 169P

20世紀少年 12巻 222P

ヤマネのモデルはオウムの村井秀男で間違いないでしょう。
射殺と刺殺の違いはあるものの、刺殺シーンは1巻のピエール一文字の殺害シーンで描かれています。




20世紀少年 1巻 133P

ドンキーのキャラ設定にも影響しているようです。

2012年8月9日木曜日

SONY ERICSSON MW600 使ってみた感じ




タッチセンサー式のボリュームは、色んなレビューでも書かれている通りで、反応が悪くて使い辛い。(^_^;)

感覚的にはWindowsパソコンのトラックパッドのような感覚。

やはりボリュームはハードウエアスイッチの方が良いですね。




次に受話スイッチ。

小さくて出っ張りが少なく押し辛いのもさることながら、位置が悪過ぎる。

シャツの胸ポケットなどにクリップで固定している場合、自分の体に押し付けてスイッチを押すようになるのですが、タッチが堅く本体を左右から握って固定しながら押さないとちゃんと押せない...だったら正面でなく側面に受話スイッチを付けた方が理にかなってますよね。

開発した人、自分で使って試してないだろ?(笑)

と、まあ、操作性に関してはクソミソですが、ケーブルが邪魔にならずに音楽が聴けるのは最高!この部分だけでも買う価値はあるでしょう。(^o^)

ワイヤレスで音楽が聴けてiPodのコントロールもできて、「ついでに通話もできる」という感じの製品です。

良くも悪くも予想通り。徐々に使いこなし方を試してみます。(^o^)

2012年8月8日水曜日

SONY ERICSSON MW600 を購入




約1年半愛用してきたPlantronics Voyager PRO を、シャツの胸ポケットに入れたまま洗濯してしまい、壊してしまいました。

壊れたと言ってもマイクの調子が悪い事と電源ランプが灯かないだけ。それ以外はちゃんと機能しています。

使っている間は汗で壊れないか心配だったのですが、洗濯してもこの程度って事は汗程度じゃ簡単には壊れないんでしょうね。優秀!




なので、新型のPlantronics Voyager PRO HD にするかMW600にするか、Steve Jobs程ではありませんが、約2週間程検討してMW600に決定しました。(^_^;)

 ● Voyager PROの優位点
 
  ・2台同時に待ち受け可能
  ・ケーブルがない
  ・重量バランスが絶妙
  ・音質&音量
  ・受話スイッチの位置

特に優れているのが受話スイッチの位置。押すとパッドが耳に押し付けられるので普段はフローティング状態で耳に掛けておけるので、掛けている事を忘れてしまう程。


●MW600の優位点

  ・着信時に名前や電話番号が表示される
  ・ステレオ音楽再生
  ・イヤホンが別パーツ

音楽再生を敢て「ステレオ」と表記したのは、Voyager PRO HD も音楽の再生が可能だからです。もちろん片耳でしか聞けませんが。




こうやってお互いの優位点を整理してみると、目的を通話に限定すれば圧倒的に優れているのはVoyager PROの方。

実際に使用してみても、通話品質はVoyager PROの方が圧倒的に上。




それなのに何故、MW600にしたのか?

ステレオ音楽再生と着信の表示です。

 車を運転中に電話がかかってくる頻度と音楽を聴く頻度を比較したら、音楽を聴く頻度の方が上ですからね。

微妙に面倒なのは2台同時に待ち受けできないところ。




2台同時に待ち受けで来てMW600と同等以上の機能があるのはMW1なのですが 、発売されて間もない事もあり価格コムでの最安値でも11,147円。

 MW600が6,562円で、Voyager PRO HDが6,312円。

両方買っても12,874円なら、MW600とVoyager PRO HD を両方買って仕事とプライベート用に使い分けた方が便利!

という事で、まずは(?)MW600を購入しました。(^o^)

2012年8月5日日曜日

ペーパーレスミーティングにはこれ! RICOH TAMAGO Presenter



RICOH TAMAGO InOut Tool for Smart Presenter App
カテゴリ: ビジネス
価格: 無料



Slidrsとは違って同一ネットワーク(Wi-Fi)下での使用が前提になり、端末もiPad(iOS5.0以降)という条件が付きますが、操作の簡単さや動きのスムーズさはSlidrsとは比較になりません。

中小企業や小規模グループのミーティングで使うには、これがベストかも!




ミーティングで使う資料をDropboxなどで開き、アプリ連携でPresenterに転送。




会議名を付けて(画像はデフォルト)、「ファイルの追加」をタップして




資料をタップして追加したら「開始をタップ」




発表者の画面はこんな感じになりますが




参加者はこんな感じの画面に。

「会議一覧」の中から参加する会議をタップすると、発表者と同じ画面が表示されます。もちろん、ページをめくるとシンクロしてページがめくられます。




資料に手書きでメモをとる事も可能です!  

これはペーパーレスミーティングツールの決定版かも! \(^o^)/

ペーパーレスミーティングに使えそうなアプリ Slidrs



Slidrs App
カテゴリ: ビジネス
価格: 無料


FacebookやTwitterのアカウントでログインして使用出来る、ページめくりも同期するプレゼン資料共有サービス用のアプリですが、何故かページが同期しません。




資料をアップするにはiPadやiPhoneからでなく、MacやWindowsで http://slidrs.netからアップロードします。




使い方が悪いのか、自動閲覧モードは同期しませんが、手動閲覧モードでは資料がひょうじされるので、使う場合は手動閲覧モードを選択しましょう。




セッションIDが数字の組み合わせなので、適当なIDを打ち込むと他人のセッションが覗けてしまうので、重要な資料はアップロードしない方が良いでしょう。

う〜ん、今後に期待します。(^_^;)

2012年8月4日土曜日

新しいテレビ?


リストラに踏み切るシャープ、事業再編で「新しいテレビを」 - ITmedia +D LifeStyle

「国内で今のようなテレビを作っても採算が合わない。AVと通信を統合し、“ビヨンドテレビ”、“ビヨンドPC”といった新しい商品を作り出す必要がある。『新しいテレビを生み出していくんだ』という意味で組織を再編する」(奥田氏)



う〜ん、行き着くところは「テレビの見れる大型タブレット」「テレビの見れるパソコン」 ?

だったら外付けのチューナー、もしくはLAN対応のチューナーの方が売れるでしょうね。

シャープはソニーと違って武器がないので、いっその事テレビを忘れて、液晶モニターに専念した方が良いような気がします。

モバイル機器用途に「明るい屋外でも視認性の良い液晶」、電子ブック用途に「紙を見ているかのような映り込みのない液晶」、技術的にもまだまだ発展の余地はあるはずですしね〜。

それに、数年後には大型テレビの需要は殆どなくなるでしょう。大型モニターを通してテレビを見るのはマニアだけになり、殆どの人はiPad等のタブレットで視聴するようになるはずです。

どうしても、テレビに拘りたいのなら「ネットを通じて遠隔操作&視聴が可能で、6台程度のタブレットが別々のチャンネルを視聴出来て、6台程度の端末が 別々に録画できるチューナー」みたいな感じの商品の方が売れるでしょうね。

でも、これって画面がないんだからシャープじゃなくてもいいような気が。(^_^;)

2012年8月2日木曜日

Mountain Lion になってからSafariが速くなった!


Firefoxと併用しているのですが、Mountain Lion になってから(もしくはSafari6.0になってから)、明らかにFirefoxよりも高速になっています。

GoogleカレンダーもGmailも読み込みが速い!(゜Д゜;≡;゜д゜)




色々と事情があり、Firefoxを併用しているのですが、基本的に私はSafari派です。

というのも、Safariは余計なアドオンを追加しなくても、ユーザーエージェントの切り替えが出来るからなんですね。

 未だに「InternetExplorerでしかアクセス出来ない」ガラパゴスサイトが存在して、そこにアクセスする必要があるので、これは助かります。




Safariの「環境設定」→「詳細」の「メニューバーに開発メニューを表示」にチェックを入れるだけなので、Safari派の人は、ここにチェックを入れておきましょう。(^○^)