環境をまたいで作業するのに超便利な CarbonFin Outliner

Outliner
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥500




数あるアウトラインエディターアプリの中で、一番お気に入りなのはこれ。

アプリ単体で使い易い事もさることながら

CarbonFinオンラインで編集する事が可能なので、MacやWindowsなど複数の環境をまたいで作業を続ける事が出来るんです。
 
特にWindowsで作業せざるを得ない時は助かります。WindowsにはOPML対応のエディターが殆どないですからね〜。

Dropboxを利用して同期する事も可能なので、Macで作業する時にはTreeなどのアウトラインプロセッサーを使うと、広い画面で作業出来るので更に便利。(^○^)

CarbonFinとDropboxの切替えも、ファイル事のストレージ選択画面でチェックを入れて同期させるだけで瞬時に切替え可能です。

なので、通常はDropboxを使用して「iPhone ⇔ Mac ⇔ iPad」で作業しながら、緊急時にはCarbonFinにチェックを入れて同期してCarbonFinオンラインで作業する、なんて事も簡単に出来るんですね〜。便利！(^○^)

連絡先の変換候補の問題が解決 (^o^)

「悲しいお知らせ。仕事で使う人はiOS6にはアップデートしない方がいい。」にコメントを頂き、連絡先の変換問題が解決しました。

 ありがとうございます。<(_ _)>

連絡先に姓と名の両方を入力していないと変換候補にならないんですね。全く気付きませんでした。


詳しくは下記のリンクをご参照下さい。

http://blog.livedoor.jp/maohno/archives/51894591.html

ジョブズの作ってきた製品は正に職人の握る寿司

気付いている人も多いと思うけど、ジョブズの作ってきた製品は正に職人握る寿司。
サービスにこだわって、細かな所でもちゃんと仕事がしてある。
iPhoneで音楽を聴いている時に電話がかかってきても、音楽がフェードアウトしてから呼び出し音が鳴り、通話が終わるとちゃんと元の場所から再生。
音楽をぶち壊すように呼び出し音が重なって鳴ったり、通話が終わるとお気に入りの曲が終わってたりなんて事はない。
連絡先に登録した人の名前は辞書に反映。連絡先に登録するくらいの人だから変換する頻度も高いはずだもんね。
新しい技術よりも、この辺りが本質なんだと思う。
ところが、仕入れを任されていた仲卸業者が、横流しした食材を使ってパック詰めの寿司を安売りし始めてそこそこ売り上げを伸ばしてきたもんだから、親方亡き後の弟子達は勇み足しちゃったんだろうね。今回は素材自慢、腕自慢になっちゃった感じ。
 でも、勇み足だと思うから、次は本質を思い出してちゃんと仕事をしてくれると思う。っていうか、それを願ってる。
横流しの仲卸業者については「寿司はまず手を洗ってから作れ」って感じだね。(^○^)

もう１年経ったんだね．．．

．．．

ねえ、サービスって 何だと思う?

サービスにも厳しかった。従業員がお茶をつぎ足した直後、「ねえ、サービスって 何だと思う?」とカウンターの高橋さんに突然聞いてきた。「客かが店に行くのは、おいしいか、サービスがいいかどちらかだ。ここはおいしいから来ている」。すぐに高橋さんは、温かいお茶と差し替えるべきだったと気づいた。

PDFはここ

今度はGoodReaderが同期しない...

いや〜、もう勘弁して欲しいですね。

もう、iOS6はiPhone5専用にして、それ以前の端末はダウンングレードさせてくれないかな〜。

ジョブズがいなくなって「変える事」に拘りすぎて本質が見えなくなっちゃってるんじゃないの？？？

ジョブズは無駄な変更はしなかったんだけどね〜。

そこには必ず必然性があったのに。

これじゃ、日本車のモデルチェンジと同じ。ただ変化させる事に意味があるみたいな。

変化なんて必要ないんだよね。進化しなきゃ。　(>_<)

Cloud Outlinerのアップデートが来た〜！

Cloud Outlinerのアップデートが来ました！ 　＼(^o^)／

早速、送信テスト！

おおっ！送信出来た！

動作は「同期」ではなく「送信」のようで 、Evernote 側で修正した内容は Cloud Outliner には反映されませんが、それでも便利！

CarbonFin Outliner や Tree（Mac）と連携させると更に便利に使えそうです！(^○^)