2013年7月8日月曜日

BoxCraneが今日だけ無料!急げ!



BoxCrane - FileCrane for Dropbox App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥400



iOSで使うDropboxが便利になるBoxCraneが今日だけ無料のようです!

使うか使わないかはダウンロードしてから考えましょう。

「少しでも気になった無料アプリは即ダウンロードして、すぐに使わないようであれば一旦削除」これが基本です。

無料の時にダウンロードしておけば、有料に戻ってから必要になっても無料でダウンロード出来ますからね! (^○^)

2013年7月7日日曜日

WEBの動画もキャプチャーできるMac用アプリ Snsgit 。予想外に便利だった! (^○^)

Snagit App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥5,000

以前に限定セールで買ったアプリですが、Macの場合スクリーンショットは簡単に撮れるし、操作を動画に撮るのもQuickTimeでできるし...なんか値段に釣られて必要ないアプリを買っちゃったかな??と思っていました。

WEBの動画もキャプチャー出来る事を知るまでは。




ブラウザで動画を表示してキャプチャーするエリアを指定。

「REC」ボタンを押すと開始のカウントダウンが始まるので、それに合わせて動画の再生ボタンをクリック。




停止ボタンをクリックするとキャプチャー完了!

これ、ダウンロードじゃなく録画なので個人で楽しむ分には合法ですよね? (^_^;)

2013年7月6日土曜日

Evernoteクライアントを買うならまずはこれ!Clever



Clever - できる大人のEvernoteクライアント App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥400




純正アプリがエラーで開けません。




キャッシュを削除してもダメ。




エラーの詳細を確認すると「サーバ上のノートの変更を処理中」との事。




でも、Cleverはちゃんと同期しているのでサーバ側の問題ではありませんね。




一旦アプリを削除して再インストールしたら直りましたが、結構な時間を消費。

純正アプリの不具合をカバーできるアプリはClever以外にありません。機能的にも他のアプリを大きく引き離しています

他のクライアントよりちょっと高めですが、まずはCleverを買ってから機能を限定した他のクライアントを買うのが正解でしょう。 (^○^)


2013年7月4日木曜日

やっぱり凄い!BookEver!一瞬でこんなノートが作成できる!



BookEver App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料




なんか感激ですね〜。やっぱり表紙画像があるといいな〜! \(^o^)/

2013年7月3日水曜日

Evernoteで持っている本の管理が簡単にできる BookEver。これは便利!



BookEver App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料




本の裏側にあるバーコード




アプリを立ち上げてこれを読ませると




おおっ!本の詳細が!!!

次に右上の「送信」ボタンを押すと




Evernoteの指定したノートブックに送信できます。

中には画像のない本もあるようですが、バーコードを読ませるだけで表紙までEvernoteに保存できるなんて便利過ぎ!! \(^o^)/

2013年7月1日月曜日

ドッラッグ&ドロップだけでPDFを圧縮。pdf squeezer これは便利かも! 


カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥400


自炊した本をEvernoteに保存しようとしたところ、100MB制限に引っかかり保存できませんでした。

そこで、以前買ったpdf squeezerを試したところ簡単に圧縮できました! \(^o^)/




多少のボケはあるものの、59%も圧縮したことを考えると優秀ですね!

ドッラッグ&ドロップしてプリセットされた圧縮率を選ぶだけだし、350円なら持っていて損はないかも。(^○^)



圧縮前

59%に圧縮後


2013年6月30日日曜日

iPhoneで現在地のおおよその住所を調べる方法


以前書いたDraftPadを使って現在地のおおよその住所を入力する方法でも良いのですが、調べるだけであれば標準アプリのマップだけで大丈夫。



マップを開くと現在地が青いボールで表示されます。

その青いボールをタップすると現在地の住所が表示されます。

長くて後半が読めない場合は、右端の青い矢印(>)をタップすると




詳細が表示されるので全部読めるはずです。

GPSは仕様としてわざと誤差が出るようになっているので、最後の番地は正確ではありませんが、JAFなどを呼ぶ際に「この住所の付近」と伝えられるので便利ですね。




相手がiPhoneであれば「場所を送信」をタップしてメールやメッセージを送りましょう。

受取った相手は同様の手順で場所の詳細を開き「ここへの道順」をタップしてルートガイドが使用できます。