【HEWLETT PACKARD HP200LX】
モバイルコンピューターの原点で、iPhoneが出るまでは最強のモバイルマシンだった HP200LX の チラシです。
【HEWLETT PACKARD HP200LX】
単3乾電池2本で1ヶ月以上使えて、文字の変換途中でも電源をオフ出来る完全なレジューム機能。入力し易いキーボードに豊富なアプリ。
営業の仕事で使うにはこれ以外考えられない程でした。
【東芝 Libretto 20】
リブレットのキーボードは誤入力し易く、電源のオンオフ(レジュームも含めて)に時間がかかり過ぎるし、バッテリーが持たず「最小のWindowsパソコン」というだけで仕事には全く使えませんでした。
【NEC Mobile GEAR】
モバイルギアはキーボードは優秀なのですが、動作が遅いのと仕事で使えるアプリが少なく(特にデータベース系)メールの送受信以外に使い道がありませんでした。
【IBM Work Pad】
こんな端末も売っていましたが、手書き入力否定派だったので触りもしませんでした。(笑)
【HEWLETT PACKARD HP200LX】
ところが今は、完全にフリック入力派ですもんね〜。
時期型iPhoneに望むのはHP200LXのような「明るい屋外でも見やすい液晶」 。
こんな感じになったら最高なんだけどな〜。(^○^)
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