「
必要な資料は全てEvernoteに保存」というルールが決まったら「じゃあDropboxは何に使うの?」と思った方も多いと思います。
でも答えは簡単。
「完成したファイルはEvernote」「未完成のファイル(今後も編集するファイル)はDropbox」。これが基本です。
例外として、
GoodReaderで頻繁に閲覧するファイルはDropboxに保存(同期)する方が便利ですし、USBメモリー代わりにファイルを受け渡しする場合もDropboxの方が便利です。
でも、Evernoteは「月間のアプロード容量に上限がある」、Dropboxは「総保存容量に上限がある」という特性から考えても、「完成したファイルはEvernote」「未完成のファイル(今後も編集するファイル)はDropbox」という使い分けが効果的でしょう。
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