これ、銀魂を知ってる人なら本当に「さすが!」「やると思った」っていう評価になりますよね。私もそう思っていました。
しかし、これに秘められている謎に長女がとっくに気づいていたとは!恐るべし1989年生まれ!
私が娘達に劇場版銀魂の特典が「鬼滅の刃のカード」というニュースをLINEで送ったのは「やっぱりやりやがった!」「さすが銀魂!」という意味。
そうしたら夜になってジャンプの巻末コメントの画像が送られてきました。その時は「あ〜そうなのか。ジャンプに漫画を送るきっかけは銀魂だったのか〜。」としか思わなかったのですが、昨日仕事帰りの車の中で「こないだ送った画像見た?あれって友達とも話してたんだけど、一番喜んでるの鬼滅の刃の作者じゃない?あれ作者へのプレゼントだよ。」と言われ理解しました。(^_^;)
そうか、劇場版銀魂の特典の「鬼滅の刃のカード」って、この巻末コメントへの返事なんだ!だって鬼滅の刃の終了時には銀魂の連載は終わっててコメント返せませんからね。銀魂のスタイルを崩さずこんな事をするなんて...
これきっとお互いには通じているんでしょうね。さすが痣の者同士のやりとり。
しかし、こんな話が広まったらきっと「いや、入場者数を増やそうと思った。」とかコメントするんでしょうね。
余談ですがこの週のジャンプを娘が持っていました。鬼滅の刃では禰豆子が太陽を克服した回でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿