2013年1月23日水曜日
Cloud Outliner がEvernoteの同期に対応!
Cloud Outliner: エバーノートと統合可能なアウトラインツール
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥500
Evernote への「送信」に対応していた Cloud Outliner が遂に「同期」に対応しました。
「同期」なのでEvernote 側で修正した内容が Cloud Outliner に反映されます。
これは便利!(^○^)
これからの優秀なテキスト編集系アプリの必須条件は
①iCloud対応
②Evernote同期対応
③Dropbox同期対応
④TextExpander対応
ですね!
2013年1月20日日曜日
仕事で使う電卓アプリの決定版! Digits Calculator for iPad + iPhone
Digits Calculator for iPad + iPhone
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥400
電卓は今まで「Calc」や「巻き紙電卓 Pro Evolution」を使ってきたのですが、もう少し便利な物はないかと探してみた結果、決定版と言えそうなアプリを発見!
計算過程が記録に残るのは必須機能で、これは「Calc」や「巻き紙電卓 Pro Evolution」も出来るのですが
このアプリは後でラベルが編集出来るのです。
「巻き紙電卓 Pro Evolution」にもラベル機能があるのですが、こちらは後で編集出来ない。
ラベルを入力しながらモタモタ計算するよりは、サッと計算して後からラベルを付ける方が現場では便利。
しかも、計算式を後から修正できる!
これは便利!
「Calc」や「巻き紙電卓 Pro Evolution」の場合、間違いに気付いたら、最初から計算をやり直す必要があったのですが、これは修正のみでOK!
計算式や結果は保存しておき、後から呼び出して再計算や修正をする事も可能です。
計算式や結果がワンタッチでメール送信できるは当然ですが、ラベルがあったり、合計の文字色が数字と違っていたりと、見易くなっています。
ユニバーサルアプリなので、一度買えばiPhoneでもiPadでも使える点もGoodですね!
2013年1月19日土曜日
営業マン必見!iPhoneだけでできる究極の仕事術・EvernoteとDropboxの使い分け
「必要な資料は全てEvernoteに保存」というルールが決まったら「じゃあDropboxは何に使うの?」と思った方も多いと思います。
でも答えは簡単。
「完成したファイルはEvernote」「未完成のファイル(今後も編集するファイル)はDropbox」。これが基本です。
例外として、GoodReaderで頻繁に閲覧するファイルはDropboxに保存(同期)する方が便利ですし、USBメモリー代わりにファイルを受け渡しする場合もDropboxの方が便利です。
でも、Evernoteは「月間のアプロード容量に上限がある」、Dropboxは「総保存容量に上限がある」という特性から考えても、「完成したファイルはEvernote」「未完成のファイル(今後も編集するファイル)はDropbox」という使い分けが効果的でしょう。
2013年1月14日月曜日
営業マン必見!iPhoneだけでできる究極の仕事術・Evernoteの効果的な使い方
Evernoteって名前に「ノート」が入ってたりするので、「同期するメモ帳」みたいなイメージを持っている人が多いようですが、実はデータベース。
定型フォーマットのないデータが扱えて、マルチメディアも扱える 柔軟なデータベースなんです。
なので「必要な資料は全てEvernoteに保存」みたいな使い方が最も効率的。全てEvernoteに保存して、GoogleカレンダーやNozbeや連絡帳などから参照したい資料はノートリンクを貼付ける。
こうする事によって「資料を探したい場合はEvernoteを検索すればOK」というシンプルで効率的なスタイルが出来上がります。
EvernoteやDropboxやGmailなどを串刺し検索してくれるサービスもありますが、「資料はEvernoteに保存」と決めてしまった方が効率的だし、バックアップを取るのも簡単ですね!
仕事だけでなく、 取扱説明書やExcelファイルなんかを 入れておいても便利です。
いちいち取扱説明書を開いてから必要な箇所をなくても、いきなりEvernoteで検索すればちゃんと検索されます。
機能を有効に活用するためには、プレミアムアカウントへのアップグレードが必須ですが、価格の高い「月払い」を選択したとしても1日15円程度。使い勝手を考えたら安い物ですね。
Excelファイル内の文字列は、プレミアムアカウントでも検索出来ないようなので、ファイル内の文字をコピペしておきましょう。
「ん?文字列を貼付けるのなら元のExcelファイルは必要ないんじゃない?」と思われるかもしれませんが
折角のExcelデータ。単なる文字列にしてしまうよりも、表になってた方が見やすいですよね。
ファイルに検索用の文字列を付加出来るのもEvernoteの優れた機能。上手く活用しましょう。
2013年1月13日日曜日
恐ろしい事に気が付いちゃった。Windows専用機って必要?
古いMacから新しいMacへの環境移行がiPhoneみたいに恐ろしく楽チンなのは昨日書いた通りですが、もしかしてBoot Campを使ってインストールしたWindowsもTime Machineでバックアップされるのでは?
そうだとすると、仕事でWindowsを使う必要がある人も、Windows専用機を使うよりもMacでWindowsを動かした方が安心ですよね。
Time Machineさえちゃんと動かしてれば、ハードが壊れても簡単に復旧出来るんですから。
単体で売っているWindows(OSのみ)が高いので総額ではWindows専用機を買った場合よりもコスト高になりますが、「故障の際に備えたバックアップにかかるコスト」と「故障してからの復旧コスト」を考慮したらトータルコストではMacでWindowsを動かした方が安いのかも。
そう考えるとバックアップの必要がない人以外や、Windows専用機でないと動かないソフトウエアを使う必要がある人以外は、Windows専用機って必要ないのかもしれませんね〜。
パソコンメーカーさん大丈夫なんでしょうか? (^_^;)
2013年1月12日土曜日
Macはやっぱり凄かった!Windows時代の苦労は何だったんだろ!
Windowsを使い始めて約17年、Macを使い始めて約3年、MacBook Pro をRetinaに買い替えて始めてわかったのですが、MacってiPhoneみたい。いやiPhoneがMacみたいだったのか......
iPhoneの凄さはバックアップ。本体が壊れても新しい本体を買ってきてiTunesに繋げば、コーヒーを飲んでいる間にアプリもファイルも設定も元通り。アプリの再インストールとか、設定作業とか、ファイルのコピーとか、そんな無駄な作業は必要なし。
実はMacもそうだったんですね!ビックリ!
Time Machineに使用しているUSBハードディスクを新しいMacに繋いで、移行アシスタントを立ち上げて転送元にTime Machineを選択すると、ものの20分(約200GB)で今まで使っていたMacBook Proと同じ状態に!壁紙まで!(笑)
PCを買い替える際に面倒なのは再設定作業。ソフトウエアのCDを探して、呪文のようなプロダクトキーを入力して再インストール。ソフトウエアが多ければ多いほど面倒くさい。で、それが終わったらバックアップしていたファイルのコピー。インターネットの設定、メールの設定、LANの設定、プリンターの設定……ああ面倒くさい。
この間設置作業の一部をやった知り合いのWindows8(VAIO)なんてバックアップメディア作るだけで2時間ですよ、2時間!諸々の設定までやったら完全に1日仕事。これじゃ完全に罰ゲーム。
それがMacならものの20分。しかも作業自体は数分。後はコーヒー飲んで待ってるだけ。
もう絶対にWindowsには戻れないな〜。
ちなみに普通の液晶にも戻れないかも。ちょっと使っただけで元のMacBook Proの画面がぼやけて見える。
2013年1月10日木曜日
これは便利!通知センターからアプリを起動! MyShortcuts+Viewer
MyShortcuts+Viewer
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥100
QuickEver や QuickEver Clip のように登録したアプリを通知センターから起動できるようにするアプリです。
ホームボタンを押さなくてもアクセス出来ようになるので、Dockに置いてあるアプリ以上に素早くアクセスしたいアプリを登録すると便利です。
アプリを立ち上げたら「リマインダー」をタップして「+」をタップ。
タイトルにアプリの名前を入力して、URLにURLスキームを入力して「保存」。
これだけでOK。
アプリのURLスキームを調べるには、このサイトのアプリが便利です。
調べたURLスキームの末尾に「:」を入力するのを忘れないようにしましょう。忘れるとSafariが立ち上がって「表示出来ません」と言われてしまいます。
成功したら、こんな感じになります。
「設定」→「通知」→「Appを並べ替え」を「手動」にして、「MyShortcuts」を一番上にしておくのを忘れないように。 (^○^)
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