昨日のエントリーに「Macなら余分なソフトウエアなしで簡単にPDFが作成出来るのでもっと楽です」なんて書いておきながら、MacでPDFを作成するのが如何に楽なのかまだ書いていなかったようですね。(^_^ゞ
WEBでもテキストでも画像でも、何でも構わないので「ファイル→プリント」もしくは「⌘ + P」を 押すとプリントメニューが表示されます。
左下にある「PDF ▼」の「▼」をクリックすると更にメニューが。
保存も出来るしEvernoteに直接アップロードする事も可能です。
とりあえず「PDFとして保存」。
とりあえず「デスクトップ」を指定して保存。
はい。一瞬でPDFが出来ました。
WindowsのPrimoPDFなんかだと結構時間がかかりますよね?
Macだと一瞬です。(^o^)
これって昔からのMacユーザーなら当たり前の事かもしれませんが、私のようなWindowsからの乗換ユーザーにとっては、衝撃のカルチャーショックでした。
「一所懸命フリーソフトを探して。時間をかけてPDFを作成していた苦労は何だったんだ!」と言ってちゃぶ台をひっくり返したくなる程の。
しかも、これだけじゃないんですよね。PDFを扱う上でのMacの便利さって。
続く。。。 (x_x) ☆\(^^;)
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