PDFを扱うならMac！どうなってるの？凄すぎる！

MacがあればサクッとPDFを作れる事は昨日書きましたが、本当に凄いのはここから！

プレビューで開いているPDFに他のPDFをドラッグ＆ドロップすると追加できちゃうんですよね。

逆も可能で、例えば100ページあるPDFの20ページから25ページだけ別ファイルにしたい場合は、20ページから25ページを選択してデスクトップにドラッグ＆ドロップ。

これだけで PDFの20ページから25ページだけ別ファイルとして保存出来ちゃいます。ファイル名も勝手に付くので、まさにデスクトップにドラッグ＆ドロップするだけ！

これだけでも凄いのに、 追加するファイルはPDFでなくても JPG や PNGなど画像ファイルであればドラッグ＆ドロップするだけで追加出来ちゃう！

ページの順番の入替も、ドラッグ＆ドロップするだけ。

 「⌘ + R」（右回転）や「⌘ + L」でページの回転だって出来ちゃう。

もう、どうなっているんだか判りませんが、恐ろしく便利！

おかげで、膨大なページのスキャンをする際に数ページスキャンエラーがあっても、そのページだけスキャンして差替えれば良いし、 数ページ画像の方向が間違ってても「⌘ + R」（右回転）や「⌘ + L」で修正出来ちゃう。　＼(^o^)／

まだまだWindows中心の会社が多いと思うのですが、PDFのためだけにiMac１台買っても充分元が取れるんじゃないでしょうか？

まあ、１台買って使っちゃうとWindowsに戻れなくなる危険性もありますが。　(^○^)