2012年11月11日日曜日
書くのが難しい漢字を調べるアプリ「でか文字」
DekaMoji
カテゴリ: ビジネス
価格: 無料
よくお世話になるアプリです。(^_^;)
iPhone以前はパソコンのWord等で変換して文字サイズを大きくして確認していたのですが、このアプリがあればサクッと確認出来ます。
文字を大きく表示するだけなのですが便利!
無料なのでダウンロードしておきましょう。(^o^)
2012年11月9日金曜日
iPhoneやiPad、iPod touchで読めない漢字の読み方を調べる方法
書けない漢字を調べる時は変換すれば良いだけなので簡単ですが、読めない漢字の読み方を調べるのは意外に大変。
でも、MacやiPhoneやiPad、iPod touch があれば簡単です。
これらには「テキストの読み上げ機能」があるので、読んでもらえば良いのです。Macは文字を選択して「スピーチ」をクリックするだけなので省略するとして、iOS端末のやり方を説明します。
まずは下準備。
テキストの読み上げ機能があるといっても、デフォルトではこの機能はオンになっていません。なので
「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「選択項目の読み上げ」&「自動テキスト読み上げ」をオンにしましょう。
次に手書き出来るキーボードを追加。
「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードの追加」で「中国語ー簡字体 手書き」を追加します。
準備が完了したら、お好きなメモ帳アプリを立ち上げて「中国語ー簡字体 手書き」を選択して、読めない漢字を手書きしましょう。こんなに汚く書いても結構認識してくれます。(^_^;)
入力し終わったら文字を選択して、ポップアップメニューから「読み上げ」をタップすると聞き慣れたSiriの声で漢字を読んでくれます。
ちなみに、7Notes mini があればもっと簡単です。熟語で認識してくれるので、手書きを多少間違ってもちゃんと認識してくれます。(^_^;)
ただ、残念なのは 7Notes mini のポップアップメニューからは「読み上げ」が出て来ないので、コピーしてメモ帳アプリにペースとしてから読み上げてもらう必要があります。
2012年11月8日木曜日
iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメントの配信が開始したので早速購入!
少し前に買おうとしたら売ってなかったんですよね。当然ですが。
仕方がないのでYouTubeから落としました。借りに行くの面倒だし、まだ規制前でしたからね。
250円はちょっと高いけど、まあ買えるようになっただけ一歩前進。
私がYouTubeから落とした音源を持っていても買うように、誰でも本当に欲しい曲はちゃんと買うんです。 納得出来る価格なら。なので、残念ながらアルバムは今後もレンタルだと思います。だってレンタルなら300円程度なのにダウンロードじゃ2,000円以上ですからね。
結局、CDが売れないのは違法ダウンロードせいでもなければ、iTunesのせいでもない。利権団体が著作権を守るとか言いながら、レンタル許可してピンハネしてるから。
ピンハネ利権団体を潰して、その分ダウンロードの価格を安くした方が曲も売れるし、違法ダウンロードも減る。もちろんコピーだって。1曲100円程度で買えれば、気軽に買えるしコピーする方が面倒ですからね〜。 (^○^)
2012年11月7日水曜日
GoodReaderが同期しない件が少しは進展。
iOS6になってからGoodReaderが同期しなくなった問題、残念ながら 6.0.1 になっても解決出来ていません。
開発元からのメールも途絶え直る見通しも立たないので、自力で色々試してみました。
GoodReaderのキャッシュの削除。同期チェックの際にいつもエラーで止まってしまうフォルダーの削除。GoodReaderの同期設定の削除&再設定。全てダメでした。
そこで、フォルダー全体を同期するのでなくサブフォルダー毎に同期するように設定し直してみたら、なんとちゃんと同期するようです。
全体で5Gを超えるようなフォルダーなので、iOSかDropboxもしくはGoodReaderのいずれかに、同期するフォルダーのサイズ制限が出来たんでしょうね。今までは出来ていたんですから。
不便にはなったけど、ひとまず解決出来そうです。(^o^)
2012年11月4日日曜日
意外に良いかも。「AQUOSブルーレイ」新モデル
msn産経ニュースの見出しを見た時は「こんな機能必要?だから日本のメーカーはダメなんだよ。」と思ったのですが、よくよく調べてみると意外に良いかも。
「録画番組をワイヤレスでスマートフォンへ転送「Wi-Fiダビング」なんて結構いいじゃん!(^o^)
ASCII.jp×デジタルを見ると音声コントロールだけでなくスマホをリモコンとして使用出来るんですね。これは便利!リモコンを探したり、電池交換したりするのは面倒ですからね〜。
ま、 私も既に気付いていましたが。( ̄ー+ ̄)
何箇所か改良したら 結構売れそうな予感。(^o^)
改良点は
①iOS対応
ま、これはすぐにするんでしょうけど発売時点で対応しておくべきでしたね。勢いをつけるためにも。
②キーボード入力対応
テレビのリモコンの文字入力は罰ゲーム並み。せっかくスマホをリモコンとして使えるのであれば、これは必要でしょう。
③プレイリスト(既再生リスト)
既に見た事のあるDVDやBD、CDのリストが自動的に生成されて、ついでにそのリストが自動的にスマホにダウンロードされると便利ですよね。 「録画番組をワイヤレスでスマートフォンへ転送「Wi-Fiダビング」と同じように「スマートフォンを使って家電を便利に」でなく「家電を使ってスマートフォンを便利に」という発想も今後のポイントでしょう。
2012年11月2日金曜日
2012年10月31日水曜日
追いつめられたドコモが謎の「何nanoUIMカード」を発売。誰が使うの(笑)
NTTドコモは、SIMロックが解除されている端末に装着して利用できるnanoSIMカード「nanoUIMカード」を11月1日より提供する...「nanoUIMカード」は一般的にnanoSIMカードと呼ばれており、2012年10月末時点では「iPhone 5」のみがnanoSIMカードを採用している。(ケータイ Watch)
ドコモが追いつめられて完全にどうかしちゃったようです。今月もMNP大流出なんでしょうね。
ちなみにMNPは転出手続きをしてから2週間以内に次のキャリアと契約をしなければいけません。という事は、今予約待ちをしている人達は、まだドコモでMNPの転出手続きをしていないって事なんですよね。iPhone5の生産が遅れているという事は...
まあ、iPhone6でも発売されない限りiPhoneを扱える可能性のなくなったドコモの事は触れる必要もないのですが、騙されてSIMフリーのiPhoneを使って「繋がらない!」「遅い!」「Androidの方がマシ!」なんて人が出ないように書いておきます。
記事にも書いてあるように iPhone5をドコモで使うと「FOMAの2GHzだけ」しか使えません。プラチナバンドと表現される800MHzもLTEも使えません。
つまり、ドコモでiPhone5を使うと「初期のFOMA並みに圏外だらけで3G回線しか使用出来ない」世界で最も状態の悪いiPhone5となってしまうのです。もちろんビジュアルボイスメールも使えません。
なので、どうしてもドコモ回線でiPhone5が使いたいという人はSoftBankもしくはAUのiPhone5を買って基本料金のみで運用して、通信はドコモのモバイルルーターで使って下さい。不便でしょうけど。
ま、無駄な苦労をするよりは自分の使うエリアではSoftBankが良いのかAUが良いのか判断して 、素直にSoftBankもしくはAUのiPhone5を買った方が幸せになれると思いますけど。(^o^)
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