手書きした文字を後からテキスト変換できる7notes mini が85円！急げ！

7notes mini (J) for iPhone
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ￥500



通常450円が2月17日までの限定で85円になっているようです。

iPhoneでの手書きアプリはFastFingaが最強という持論は変わっていませんので、単純に手書きアプリが欲しい方はFastFingaをお勧めしますが、7notes mini の「手書き変換」＆「後から変換」が85円で手に入るのであれば、このチャンスに買っておいて損はありません。




MyScript Memo
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料



 手書きした文字を後からテキストに変換出来るアプリとして、無料のMyScript Memoもありますが、日本語の変換精度は 7notes mini の圧勝！

それに、７notes mini があれば、読めない漢字の読み方を調べたりするのにも便利です。85円なら騙されたと思って買っちゃいましょう！　＼(^o^)／

Gmailに連絡先をエクスポートする際に便利な IS Contacts Kit が無料！急げ！

連絡先 バックアップ - IS Contacts Kit
カテゴリ: ビジネス
価格: ￥200



iPhoneの連絡先とGmailの連絡先を同期させていない人には便利なアプリが期間限定無料になっているようです。

CSVデーターをDropboxに書き出したり、インポートしたり、持っていて損はありません。

Gmailと同期させている人でも、必要かどうか迷ったらとりあえずダウンロード！

無料の時にダウンロードして削除しても「購入済み」に記録されるので、有料に戻った後も無料でダウンロード可能です。

「迷ったらダウンロード」iPhoneアプリの基本です。　(^o^)

Gmailに対応しているデコメアプリ「メコーデ」...なくても大丈夫だけど

メコーデ
カテゴリ: ライフスタイル
価格: 無料




最近、iPhoneデビューした知人が「iPhoneだとデコメが出来ない〜！」と嘆いていたので アプリを探してみました。

でも、デコメってF901icを使っていた時に面白半分に使った程度なので、よくは判らないけど「アニメーションGIF画像が貼付けてあるHTMLメール」だったはず？？アプリなんかなくても大丈夫では？？

と思いつつ、Gmailに対応したアプリを探してみると......意外にないんですね。殆どがSoftBankかauの携帯キャリアメール対応。

ぐぬぬ、もしかしてデコメって特殊なフォーマットなのか？？？と思いながらやっと見つけたのがこのアプリ。

ちゃんとGmailに対応しています。

あ〜、こういう画像を貼付けるのか。

試しに自分宛に送信してブラウザで見てみると

あ〜、やっぱりタダの「アニメーションGIF画像が貼付けてあるHTMLメール」じゃん！

ブラウザでもちゃんと動いています。

って事は、アニメーションGIFの素材さえ集めておけばアプリなしでもOKなんですね〜。

メコーデで受信メールを読もうとすると落ち易いので、メールにGmailアカウントを設定したうえで、同じアカウントをメコーデに設定して、メコーデを送信専用に使うというのが一番良いやり方かも知れません。　(^○^)

iPad用の手書きメモアプリをNote AnytimeからPenultimateに変更。

Penultimate
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料



無料になったので試しに使ってみたら、これは便利！

Note Anytimeと違い、iPhoneアプリもないし機能も少ないのですが

余計な操作なしに自動的にEvernoteと同期！

これは良い！　＼(^o^)／

 「送信」ではなく「同期」なので

後から手を加えたら、その結果が反映します。

iPhoneアプリがあればとも思いますが、iPadの画面サイズがあってのPenultimateだと思うので、iPhoneではEvernoteアプリで閲覧出来れば充分でしょう。

iPhoneの画面サイズだと、画面全体が入力スペースとして使える FastFinga がベストですしね！

 Note AnytimeもEvernoteと同期出来るようになる事を期待しています。

Mac版 Evernote の評判が悪いようですが？

Evernote
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料

「UIが使い辛くなった」みたいなレビューが多いようですが、本当にそうでしょうか？

サイドバーにノートブックやタグをドラッグ＆ドロップすれば、今までと変わらないUIで使えるし、ノートブックやタグの並び順もドラッグ＆ドロップで自由に変更できるようになったし、使い易くなったと思うんですけどね〜。

今までだと、ノートブックの並び順を使い易くするために、よく使うノートブックは「1_○○」のように、頭に数字を付けて上の方に来るように工夫しなければいけませんでしたが、新しいEvernoteだとドラッグ＆ドロップで自由に順序を変えれるので便利！

 アクセスの少ないノートブックはサイドバーに表示させなくても不便ではないので、サイドバーがスッキリします。

「関連するノート」なんていうのも勝手に表示してくれます。

 なので、私的には現行のEvernoteの方が便利だと思います。　(^o^)

レシートを写すだけで自動OCRして支出を記録するアプリ。ReceReco

【無料家計簿の決定版】ReceRecoレシート撮影で支出管理
カテゴリ: ファイナンス
価格: 無料

 無料なので使ってみました。

ガイドラインに合わせて平行になるように写すと。

自動的に読み取って記録してくれるんですね。

ちょっとコツがいるようで、3回目でやっとコレ。

1回目は「お預かり」の「1,050円」が合計金額に、２回目は読み取れず、3回目でやっと金額を正しく認識しましたが、残念ながらまだ「菓子」が「葺子」になっています。

ま、でも、Evernoteとの連携も出来るようなので、暫く使ってみましょう。(^o^)

万一の際に楽がしたければiTunesでバックアップ、普段楽がしたければiCloudでバックアップ

iTunesでもiCloudでもバックアップが取れるので、どの方法がいいのか迷うと思いますが答えは簡単。

iTunesのバックアップは「丸ごとバックアップ」。

なので、万一iPhoneを壊してしまったら、新しいiPhoneを買ってきてiTunesに繋げば元通り。何事もなかったのように、故障前の状態に戻れます。Mac同様、故障を恐れずに安心して使えます。

いちいちiTunesに繋ぐのは面倒ですが、「壊れたら仕事に支障が！」という人はiTunesでバックアップする方がいいでしょう。

iCloudのバックアップは、「iCloudのバックアップ」をオンにするだけ。

普段はバックアップを全く意識する必要がありません。楽チン！

その代わりに「丸ごとバックアップ」ではないので、万一iPhoneを壊してしまった場合、新しいiPhoneを買ってきてiCloudから復元しても、一部手作業で復元する必要があります。

なので、「仕事に使っている訳ではないので重要な部分だけバックアップが取れていればOK」という人はiCloudの方がお勧め。

私の場合は、メインの SoftBank 4S  32GB はiTunesで、電話機として使っている AU 4S 16GB はiCloudでバックアップを取るようにしています。

どちらでバックアップを取る場合も、iTunesに繋いで「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れておきましょう。

暗号化しておくと、iPhone内に設定されているパスワード（Wi-Fi等も）もバックアップされるようになるので、復元した際に「あれ？あのパスワードは何だったっけ？」という事にならずに済みます。

これもMacと同じですね！　(^○^)