2020年12月5日土曜日

柱名の由来

「音楽ネタが仕込まれている」という目線で見ていくと簡単にわかるのが「音柱」と「岩柱」。「楽」「岩= Rock」ですね。

次に簡単なのが「水柱」と「炎柱」。

まずは「柱」「SMOKE ON THE WATER」。昭和中学生ならこの曲が弾けようになると

まあ、この程度は言ってもらえました。


次が「柱」。「柱」が「SMOKE ON THE WATER」なら「柱」は「BURN」直訳は「燃える」ですが、邦題は「紫の」。昭和中学生ならこの曲が弾けようになると


まあ、この程度は言ってもらえました。私も中学生の頃、仲間3人で誰が最初にこの曲を弾けるようになるか競っていました。最終的に誰も岩は切れませんでしたが。(^_^;) 


次が「柱」。この検証をしていくうちにある事に気づき、重要なのは「水柱」と「炎柱」だと思うので、ボーカルのDavid Coverdale(元DeepPurple)繋がりで「White Snake」で良い事にしましょう。


次が「柱」。実は一番わからなかったのが「柱」でした。それを解明してくれたのが「柱」。Googleで「霞」を翻訳したらなんとHAZE!HAZEと来たら「PUPLE HAZE」でしょ!

と思って「PUPLE HAZE」のジャケット画像を検索したら引っ掛かったのがこれ。ジョジョに出てくるパープルヘイズ。パープルヘイズの武器は「」。ならばきっと「柱」もジミヘン繋がりのはずと思い見つけたのが

これ。「Jimi Hendrix Park Butterfly Garden」「胡しのぶ」の武器は「」なのでこれで良い事にします。(^_^;) 

最後は「柱」と「柱」。「Blue Wind」と「哀しみの人達」。理由はありません。ギタリスト繋がりで考えたらJeff Beckのこの曲が頭に浮かんだだけ。(^_^;) 

まあ、一部強引な解釈もありますが「水柱」と「炎柱」は絶対にこれだと思うんですよね。

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