2012年4月24日火曜日
GmailのバックアップはHotmailで
まずはHotmailのアカウントを取ってから、ここにアクセス。
デフォルトでは3箇所にチェックが入っていますが、このままだと知り合い全員に「新しいメールアドレスは○○@hotomail.co.jpだよ。 古いメールアドレスは○○@gmail.comだからね」ってメールが送られてしまいます。(^_^;)
まあ、全部英語なのがせめてもの救いですが...パッと見スパムっぽいので、気にせず削除してくれるでしょうからね。
なので、2箇所のチェックを外してから実行しましょう。
容量によっては時間がかかりますが、しばらくするとバックアップが完了します。Gmailのラベルがフォルダーになっちゃってますが、目的はバックアップなので気にしない事にしましょう。
Hotmail側のバックアップ処理が完了したら、Gmailの転送設定を忘れずに!(^○^)
2012年4月23日月曜日
送信も全てGmailから
過去のメールを全てGmailに転送しても、これから受信するメールがメールソフトに溜まってしまうのでは意味がありません。
「自分のPOPメールアカウントを追加」 をクリックして、他のメールアドレスをGmailで受信するように設定しましょう。
可能であれば、他のメールアカウント側で受信したメールを全てGmailに転送するように設定した方が、受信にタイムラグがなくなり便利です。(Gmailで取得する設定だと最大20分のタイムラグが発生するるので)
送信メールも分散しないように、「メールアドレスを追加」をクリックして送信元として使うメールアドレスを設定しておきましょう。
通常は「Gmail経由で送信する」で大丈夫ですが、詳細を確認するとGmailのSMTPサーバから送信している事が分ります。まあ、そんな所を気にする人は滅多にいないと思いますが、「それじゃ困る」と言う方は、下の「○○.co.jp(○○.com)SMTPサーバ経由で送信」を選択しましょう。
こちらは会社のメールサーバ等指定したメールサーバから送信するセッティングなので、相手がメールの詳細を見てもGmailから送られてきたとはわかりません。但し、会社のメールサーバによってはセキュリティーのため、メールサーバと同一のネットワーク内からしか送信できないようになっている所もありますので、こちらのセッティングが必ず使えるとは限りません。ま、この辺は会社のネットワーク管理者に確認して下さい。
セッティングが完了すると、メールを送信する際に送信もとメールアドレスを選択出来るようになります。(^○^)
2012年4月22日日曜日
ビジュアルボイスメールはモバイルデータ通信がオフだと使えない
au版のビジュアルボイスメールが、モバイルデータ通信オフだと使えない事が判明したので、SoftBankはどうなのか実験したみたところ、あっさり答えが出ました。
どうやらビジュアルボイスメールはキャリアに関係なく、モバイルデータ通信がオフだと使えないようです。
言い換えると「パケット定額を契約していないと事実上使えない」って事になります。定額じゃないと恐ろしい料金になっちゃいますからね〜。
Wi-Fi環境下で使えれば圏外でもメッセージが届いて便利なんですけどね〜。
バージョンアップに期待。(>_<)
iPhoneからGmailを使ってメール送信
まず、デフォルトに設定されていると思われるi.softbank.jpをタップします。
CCやBCCの入力画面が現れi.softbank.jpが薄いグレーから黒に変わるので、黒くなったi.softbank.jpをタップします。
すると、ホイールが出てきて設定してあるメールアドレスが選択できるようになるので、送信元にしたいメールアドレスを選択しましょう。
デフォルトのアカウントをGmailにしたおくと、面倒な事をしなくても即Gmailから送信できるので便利です。(^○^)
2012年4月21日土曜日
Note & Share が今日だけ85円!(通常350円)
Note & Share - 豊富な連携, 高速起動, 多機能メモアプリ
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥300
いま気付いたのですが、Note & Share がセール中のようです!
1日限定のようなので急げ!!(^○^)
FastEverのように、画面を左右にフリックしてカーソル移動ができるようになり、更に便利になりました。
参考:一発消去がスマートなメモアプリNote & Share
過去のメールを一気にGmailに転送する方法
Gmailはブラウザで使用するのがベストですが、過去のメールを転送するにはメールソフトにGmailの設定をする必要があります。
Macは簡単なので、面倒なWindowsのOutlookExpressの設定を説明します。
まずは、メールアカウントの追加ウイザードに従って「メールアドレス」を入力。
次に、「IMAP」を選択して「受信メールサーバ」「送信メールサーバ」を入力します。
gmailのメールアドレス、パスワードを入力したら、ひとまず完了。
でも、このままではまだ受信できません。
メールアカウントのプロパティーを開いて、送信メールサーバのポートを「465」に書き換え、チェックボックス2箇所にチェックを入れたら、今度は本当に完了です。Outlook ExpressにIMAPフォルダーが作成されてOutlook ExpressでGmailの送受信・同期が出来るようになります!
ちなみに、MacのMailの設定はたったのこれだけ!(^○^)
受信ができるかどうか確認したら、画像のように転送したいメールを選択して(Control+A or ⌘+A で全部選択するのがお勧め)メールソフト上のGmailの受信トレイにドラッグ&ドロップ。あとは待つだけです。 (Control キーを押しながらドラッグ&ドロップするとコピー転送になり、メールソフト上にも過去のメールを残せますので、この辺はお好みでどうぞ。)
とは言っても件数が数千件になるとかなりの時間がかかるので、夜寝る直前に転送しましょう。(^_^;)
これで、全てのメールから必要なメールを1〜2秒で検索出来るようになります。(ブラウザ経由で検索した場合)\(^o^)/
2012年4月20日金曜日
au版 ビジュアルボイスメールが使えない...
au版ビジュアルボイスメールはSoftBank版とは違い、留守電サービスを申し込むだけでは使えません。
5/9以降は留守電サービスの申し込みだけで使えるように、ソフトウエアをバーションアップするようですが、現状ではSMSを送って返信されたURLにアクセスして「ビジュアルボイスメールを使う」という設定をユーザーがしなければいけません。
しかも、そのURLにアクセスするには3G通信をオンにしなければいけません...
多少の通信料金はかかってもビジュアルボイスメールが使いたいので、3G通信をオンにして、3回程エラー画面を見ただけで901パケット(=約180円)。
通話しながら通信出来ないので4回も電話かけ直して... 不便...
しかも、当日には原因がわからず翌日サポートから電話がきて判明した事は「3G通信をオンにしないとビジュアルボイスメールは使えない」って事。受信するだけでとんでもないパケット料金になるって事...○| ̄|_
って事は、Wi-Fi運用のユーザーとモバイルルーター運用のユーザーは、ビジュアルボイスメールは使えないんですね...SoftBankのビジュアルボイスメールもそうなのかな??
留守電の申し込みもサイト上に見当たらないので、サポートに電話して確認したら、「メールの設定が出来ないって事でよろしいでしょうか?」「??いえ、iPhoneのビジュアルボイスメールの申し込みを 」...「あ、iPhoneですか、担当に代わります」って...iPhoneの担当でないとはいえ、携帯業界の人間がビジュアルボイスメール知らないの?(^_^;)
電波状況もSoftBankの方がいい感じ。大きなビルの中や地方ではどうだかわかりませんけど。
う〜ん。やっぱりiPhoneはSoftBankの方がお勧めですね。(^○^)
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