2013年10月27日日曜日

Vzエディター




HP200LXで使っていました。

テキストエディターなのですが、ファイルマネージャー機能が便利で、これのお陰でファイル操作にDOSのコマンドを打つ必要がありませんでした。

なので、DOSのコマンドは殆ど知らない。。。 (x_x) ☆\(^^;)

2013年10月26日土曜日

TextExpander連携の解決のヒント




TextExpanderを使って「/mf」でメールアドレスを展開出来るようにしているのですが、上の画像のように毎回自動修正候補が出てきて邪魔です。

無視して次の「f」をタイプするとちゃんとメールアドレスは展開されるのですが、「×」を押して消さないと勝手にメールアドレスの後ろに「marine」が追加されます。

この邪魔なゴミを消そうと試行錯誤したのですが...消せません。自動修正もスペルチェックもオフなのに。iOS7のバグなんでしょうね。しかし邪魔臭い!!




ただ、このゴミのお陰で判明した事は、TextExpanderの連携が上手くいっているアプリとそうでないアプリの違い。

ゴミが出ないように、普段は使っていない日本語ローマ字キーボードを追加してみたのですが、TextExpanderの連携が上手くいっているアプリは、日本語ローマ字キーボードであっても「/mf」とタイプするだけでメールアドレスが展開出来ます。




一方、上手くいっていないアプリは日本語ローマ字キーボードの場合「/mf」とタイプした後に「確定」をタイプしないと展開出来ません。




もしやと思い、フリック入力で試してみたら、英語キーボードでは展開出来るのに、フリック入力からは展開出来ないと思っていたアプリも




入力後に「確定」をタップすれば展開出来ていたんですね!


この辺りにTextExpander連携の解決のヒントがありそうです。

2013年10月25日金曜日

Cal2TodoはiCloudをオフにするのを忘れずに



今朝投稿したiCloudのゾンビモード、au4SとiPadはiCloudをオフにしたのですが、SoftBank4Sをオフにし忘れていました。

まあ、1台だけだからゾンビモードになるはずはないと思っていたら...1台でもなうんですね。(^_^;)

Cal2Todoを使っている方は、絶対にiCloudをオフにする事を忘れないようにしましょう。

iCloudを使って複数端末で同期させると、削除を伴うアプリでゾンビモードになるみたい。




やっぱりありました...バグ。

CopyCenterも同じなので、アプリのバグではなくiCloudのバグでしょう。

Cal2Todoの場合「SoftBank4Sでチェックを入れる」→「au4SもしくはiPadの未チェックデータをiCloudが吸い上げる」→「SoftBank4Sで未チェックとして復活」という状況。

SoftBank4S、au4S、iPadの順番を入れ替えても同じ。(^_^;)

「対処方法はWi-Fiのない場所でSoftBank4Sからのみチェックを入れる」もしくは「au4SとiPadのiCloudをオフにする」




どちらが実用的だか一目瞭然ですね。

「au4SとiPadのiCloudをオフにする」を選択しました。

今のところ頻繁に削除を使うCal2TodoとCopyCenterのみオフにしてありますが、他のアプリもオフにする必要が出てくると思われます。(^_^;)

あ、CopyCenterの場合は「iCloudの上限を超えました」といメッセージが出て「全削除」をするのですが、Cal2Todo同様に削除したコピーが延々と蘇ってきます。

もしかして、iCloudの新機能?ゾンビモード。




あ、Cal2Todoにもバグがあります。

SETTINGSなどからTODAYに移動した際に画像のようにブラックアウトするバグです。でも、これはもう一度TODAYをタップすると直るので、Nozbe ToDoのような致命的なバグではありません。

あ、バグついでにMavericksのファインダーにもバグがありました。

ファイル名を変更する際にデスクトップにあるファイルは今まで同様、軽くタップすると変更出来るのですが、ファインダー内のファイルは反応が悪い。(^_^;)

まあ、どれも次回のアップデートで直ると良いですね。

2013年10月24日木曜日

Note Anytimeとフリック入力の共存方法を発見!iPadでの日本語入力はDraftsが解決!




iPadを使っていて最も困るのがキーボード。

フリック入力を使うためにはキーボードかこの位置に。




多様使い辛い程度のアプリもあれば、Note Anytimのように最悪なポジションになるアプリも。




その都度「固定して分割解除」⇔「分割」を行き来すれば良いのかもしれませんが、それも面倒。




でも、やっぱりここにないと不便ですよね〜。




そこで、思い付いたのがiPadでもiPhone用のDraftsを使って入力する方法!

これならキーボードを固定していてもiPhone同様のレイアウト




ポイントはここから。折角のiPadの大画面なので2倍表示にします。

2倍表示にするとフォントも拡大するので、2倍にした状態でiPhoneと同等か少し大きい程度にフォントのサイズ調整




iPhoneと比較すると表示出来る文字数も多くなり、更にキーボードも大きくなるのでスタイラスでのフリックもやり易い。オマケにTextExpander対応でないアプリでもTextExpanderが使えるのと同じ。

フリック入力派の人は、テキストは全てDrafts(iPhone用)で入力して他のアプリに引き渡すのがお勧めです。

フォントサイズが調整出来て、アクションが無限大なDraftsだからこそ可能な方法です。

2013年10月23日水曜日

Mavericksもサクサク




心配だったVMware Fusionもちゃんと動いています。Windows(業務用ソフト用)からの印刷も大丈夫。




TextExpanderやSnagitのように、アクセシビリティーにチェック入れるまでは動かないアプリがあって一瞬焦りますが、アクセシビリティーにチェックを入れれば問題なし。




Reflectorもちゃんと動いています。




MenuBar EXpanderは動かないようですが




メニューの少ない PDF to JPG で代用出来そうです。

まだ細かい所までは判りませんが、なんか久しぶりに良い感じ。 \(^o^)/

あれ?ユーザー辞書登録のショートカットが...




iOS7.0.3にアップデートしたついでに、「iOS7.0.3」をツーザー辞書登録しようとしたら...



あ、これは辞書検索。あれれ、ショートカットが消えた???

色々調べるうちに、メモとリマインダーからしか出来ないとか、いろんな情報があったのですがやっぱり出来ない。




弄くり回すうちに理由が判明。全角文字しかショートカットが出て来ないんですね〜。

前からこうでしたっけ???

まあいいや。理由が判明したので。(^_^;)

あ、iOS7〜iOS7.0.2よりiOS7.0.3の方がサクサクなので、アップデートはお早めに。