「20世紀少年 サーガ 第2夜」を見ていて慰霊碑に「長崎尚志」の名前が刻まれている事を発見したので原作を調べてみたら
20世紀少年 5巻 191P
あ〜、確かに原作にも書いてある。
しかし、ここまで自己顕示欲が強いのはどんな人物なのか調べてみたところ、新しい発見が!!
詳しい事は下記リンクでご確認下さい。
そういえば巻末のクレジットも
21世紀少年の最後には「協力」から「共同制作」に変わり文字のサイズも大きくなり、映画化に至っては原作で伏せ字のようになっていた名前を前面に出し...
そう、カツマタ君の正体は長崎尚志氏でもあった訳なんですね〜。フクベエこと勝鹿北星(菅伸吉)亡き後のカツマタ君。
そうか〜、だから映画のエンディングは、存在しないはずのカツマタ君を存在させちゃったのか!!
「俺はここにいる」って!