2016年1月26日火曜日

ビックシム(IIJmio)なら3GB月額900円のプランでもWi2 300 でパソコンもネットに接続できる。テザリングも無料。 (^o^)



ちょうど今月でauのマルチデバイスサービスが終了なので、いいタイミングで乗り換えれてラッキー! (^o^)

まあ、iPad miniが基本低速モード運用なので高速モードでテザリングしても良いんですけどね。



テザリングもオプション料金かからないし。(^o^)

2016年1月25日月曜日

auよりもビックシム(IIJmio・DoCoMo LTE)の方が圧倒的に速かった!(゜Д゜;≡;゜д゜)



ビックシムを使い始めて約2週間。

殆どデータ量にカウントされない低速通信で運用しているのですが、DoropboxやEvernoteでPDFファイルをダウンロードする時以外は「低速」を殆ど感じません。

DoropboxやEvernoteでPDFファイルをダウンロードする時に高速に切り替えると、なんか妙に速い感じがするのでスピードテストをしてみました。「iPad mini4+ビックシム(IIJmio・DoCoMo LTE)」の測定結果が上の画像です。



同じ場所で同時に測定した「iPhone5s+au 4G」の測定結果が上の画像。

やっぱり遅かったんだ! (T_T)

「iPhone4s+SoftBank3G」より少し速いかな???と感じていたau 4G。やはりこんな物だったのか...

電波の入りが悪いのも気のせいじゃないんだろうな...



念のために「iPad mini4+ビックシム 低速モード」も測定してみましたが、さすがにこれは「iPhone5s+au 4G」の方が圧倒的に速いようですね。(^_^;)

でも普段、メール、メッセージ、LINE、Googleカレンダーなんかを使っていて「iPad mini4+ビックシム 低速モード」と「iPhone5s+au 4G」の速度差を感じないという事は、「容量がオーバーしたら低速規制」というやり方よりユーザー自身で速度の切り替えができるビックシム(IIJmio)の方が便利ですよね!


IIJmioクーポンスイッチ App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料

2016年1月17日日曜日

iPad miniのフリック入力改善のため「片手キーボードPRO」を導入

片手キーボードPRO App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥360



純正キーボードのフリック入力スペースってiPhoneより小さいんですよね〜。

右側に固定だしちょっと不便。




「ワードライト」も試したのですが「片手キーボードPRO」にしたのは、iOSのユーザー辞書に対応しているから。

残念ながら連絡先の辞書には対応していませんが、連絡先の必要なものをユーザー辞書に辞書登録すれば問題ないので、必要なものを全てユーザー辞書に登録しました。




サイズの調整や表示位置の調整も可能だし




「片手キーボードPRO」内でQWERTY配列 キーボードも使えるので、アルファベットはフリックじゃない方が便利だと思う人にはピッタリのキーボードです。



ワードライト - 日本語・類語キーボード App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥240



2016年1月13日水曜日

iPhoneはシムフリー機を買った方が安く運用できるみたい


長男の使っているiPhone5s(au)も今月が更新月なのでMNPしようと色々調べてみたところ、シムフリー機を買った方が安いことが判明。

「月々サポート」なんて割引があるからドコモにMNPして、2年後にビックシムに移行した方がお得なのかと思っんですけど意外でした。



音声通話はウイルコムの端末があるのでデータプランで見積もってみると、意外に安くないんですね。基本料金とSPモードで2,000円もするのか...他に2GBのデータパックで3,500円。

iPhone6s 64GB  の「月々サポート」を引いた実質支払い額が1,620円。

5,500円+1,620円=7,120円/月(税抜き)



シムフリー機のiPhone6s 64GBの価格が98,800円。金利のかからない24回払いで月々約4,117円。ビックシムのデータ3GBが900円。

4,117円+900円=5,017円/月(税抜き)

「月々サポート」なんて言葉に騙されるところだった...




音声通話を含めるとどうなるか試算してみたところ

【かけ放題+データパック2GB 】
6,500円+1,620円=8,120円/月(税抜き)



【シムフリー機+ビックシム3GB+ガラケーかけ放題】
4,117円+900円+2,200円=7,217円/月(税抜き)

2台持ちにした方がお得なようですね。(^○^)


2016年1月11日月曜日

3GSから使い続けてきたiPhoneを今月で卒業します



HP200LXから役目を引き継いだiPhone3GS(SoftBank)。

4S(SoftBank)、5S(au)と使い続けてきたのですが、今月、歴代最悪のキャリアauの更新月をもってiPhoneから卒業する事にしました。

DoCoMoかSoftBankにMNPする事も考えたのですが、いかんせん料金が高すぎる...

今まで端末の分割支払い込みで月額6,000円程度で使えていたのに、最近じゃパケットの上限があるのにまともに買うと1万円弱もかかるなんて...

まあ、2007年辺りからHP200LXの代わりになるのは携帯電話しかないと考え、iPhone3GSを手に入れてからiPhone一筋だったのですが、維持費の高さと2年毎にDoCoMoとSoftBankを行ったり来たりする面倒さ(auだけは2度と使わないので)などいろいろ考えてみたところ、iPhoneを電話として殆ど使っていない事に気付きました。

で、冷静に考えてみると「HP200LXの代わりになるのは携帯電話しかない」と考えたのは、当時単体で通信が出来る端末が携帯電話しかなかったからで、単体で通信の出来るHP200LXやモバイルギアやVAIO TypePがあれば考えが変わっていたかもしれません。音声通話の出来るPDAが欲しかった訳ではなく、単体で通信可能なPDAが欲しかった訳ですから。

という事で、DoCoMoとSoftBankのiPad&iPad miniを調べてみたら...やっぱり高い。シムフリー機を見てみるとiPad mini4 64GBが税込73,224円。24回払い(3月末まで金利0%)で3,051円。ビックシムがデータ専用3GBで月額税込972円。合計4,023円。DoCoMoのiPadが「2GBで月額税込5292円+端末代」なので「シムフリーiPad mini4&ビックシム」に即決!

 ついでに毎月の支払いが億劫なので端末を一括購入したので、Yモバイルの1,620円とビックシムの972円の合計2,592円で通話も通信もし放題!加えて量端末ともバッテリー切れの心配も必要なくなるので、「ポケットに入らない」という点を除けばベストの組み合わせかもしれません。

「ポケットに入らない」という点を大きな欠点に考える人も多いと思いますが、HP200LXの前はFilofax使いだった私にはそんなに大きな問題ではありません。(^○^)




2015年11月24日火曜日

Evernote、濁音が検索にヒットしないバグがやっと直った! (^○^)


Mac版Evernoteの検索の不具合はやはりバグだった」で書いていたバグが「バージョン 6.2 (452688 Direct)」でやっと治ったようです。

今度は「こばや」は「こはや」ではヒットせず、ちゃんと「こばや」でヒットします。

濁音の扱いが「は」+「”」ではなく「ば」に修正されたようです。

これで濁音を気にせず検索する事が出来そうです。 (^○^)

2015年10月19日月曜日

残念!やっぱりVMware Fusion7をスリープさせないとダメみたい


VMware Fusionのキーボード設定を変えれば大丈夫かもしれないと書いたのですが、残念ながら設定を変えてもダメなようです。(^_^;)

VMware Fusionのアップデートを確認しても「VMware Fusion8」にアップグレードしろと言われるのみ。直さないのかな...

こんな事ならOSのアップデートって4年に1回くらいでいいんじゃないの?