2012年5月16日水曜日

20世紀少年 小ネタ(第1章でケンヂが弾いていたギターとアンプ)

20世紀少年 第1章 終わりの始まり(1時間25分20秒)

このシーンです。



20世紀少年 第1章 終わりの始まり(1時間24分58秒)

メーカーはフェンダー(Fender)



20世紀少年 第1章 終わりの始まり(1時間24分59秒)

モデルはツインリバーブ(Twin Reverb)




これです。出力100W!こんなアンプで夜中にギター弾かれたんじゃ近所迷惑もいいところです。(^_^;) ちょっと突っ込んでおくと、ツインリバーブは真空管アンプだから電源入れてすぐにあんな音は出ないはずです。(笑)



20世紀少年 3巻 23P

まあ、原作でもアンプはツインリバーブなので堤監督が目指した「完コピ」という意味では正解ですが、原作ではケンヂは自分の部屋の押し入れから出して弾きます。

映画ではマルオの家の押入れから出して弾いていますから、ケンヂはこんないいアンプをマルオにあげちゃったんですね!?太っ腹!(^○^)



20世紀少年 3巻 26P

アンプはこんなに高価な物を使っているのに、ギターは何故かグレコ(Greco)。そう、オリジナルのフェンダーではなくコピーなんですね。まあ、20世紀の子供は本物のテレキャスターなんて買えませんから、大抵グレコ、トーカイ、フェルナンデスだったはずです。

しかし、どうしてこんなアンバランスな組み合わせになったのでしょうか?

たぶん、グレコのテレキャスはケンヂが初めて買ったエレキギターで、音楽をやめた時に他のギターは売ってしまったのですがテレキャスは思い出として売らずに取っておいたのでしょう。また、初めて買ったアンプはトランジスタの安い物のはずですが、ツインリバーブを買った時に処分してしまったのでしょう。ギターはどんどん増えていってもアンプはそうそう増えていきませんからね。その結果、ツインリバーブとテレキャス@グレコが手元に残りこんなアンバランスな組み合わせになったのでしょう。

余談ですが、エレキの場合「高いギター+安いアンプ」よりは「安いギター+高いアンプ」の方がいい音がするので、そういう意味では「アンバランスな組み合わせ」ではあっても「変な組み合わせ」ではありません。(^○^)

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