2015年10月5日月曜日

auは電話(音声通話)会社としては最低だった


再生できないビジュアルボイスメール。auで調べてもらったところ「サーバ側には全く問題がありません。端末の問題だと思われますので初期化してみてください。」って...なに言ってるの???



「端末の問題であれば再生できないボイスメールが来てから後のボイスメールは全て再生できないのでは?後に来たボイスメールもその後に自分で録音してみたボイスメールもちゃんと再生できるので端末って事はないと思うのですが」と言ったところ「いや〜たまたまアプリが動いていたりして音声ファイルが壊れたという可能性もありますし」って...おい、そんな脆いシステムなのか???

「えっ?ソフトバンクの時はそんな事1度もなかったんですけど。強制転送とかフル活用していたので使用頻度も10倍以上だったのに。だいいち他じゃないでしょ?壊れた音声ファイルが配信されるなんて」と言ったところ「いや。結構他でもあるんですよ。だからこれが普通です。サーバ上で既読になってるし。おかしいとしたら端末です。端末は保守になるんでAppleに聞いてください。」と「サーバに配信した記録が残っているから受信できない方が悪い」という回答。だいたい「結構ある」ってなんだよ。それ自体おかしいと思わないの?再生できていないのに既読になるこ事もおかしいと考えないのか??...

何れにしても分かったことは「留守番電話のシステムも含めて電話として使うのであればauはダメ」だという事。電波状況もソフトバンクと同程度。音質はソフトバンク以下。留守電は最低レベル。

唯一優れているのはWi-Fiスポット。契約端末以外接続できないソフトバンクの無意味なWi-Fiスポットと違い3台まで接続できるのでMacもiPadも接続できる。

まあ、もうすぐ違約金なく解約orMNPできる月になるので「ソフトバンクのiPad mini」「ドコモのiPad mini」「iPad mini+格安SIM」のどれかに変更しよう。もう音声通話はYモバイルだけでいいや。1500円で定額通話+パケ放題だし。

2015年9月30日水曜日

auのiPhoneユーザーは気をつけよう。auの「拒否」はリアル着信拒否だった。




以前も書いたようにauのビジュアルボイスメールは不完全体です。ここ最近やっと呼び出し時間の変更ができるようになったので他社のガラケーにはなんとか追い付いてきたんですけどね...

iPhoneユーザーの間では常識とされている「電源ボタンをWクリックして留守番電話(ビジュアルボイスメールでなくても)に強制転送」をau版iPhoneで行うと上の動画のようなメッセージが流れるだけで、留守番電話には転送されません。




このエントリーを書いていて、もしやと思い試してみたら「拒否」ボタンをタップしても同様のメッセージが流れます...マジで拒否じゃん。(^_^;)

auでビジュアルボイスメールを有効的に活用するには、呼び出し時間を短く設定しておいて自然に転送されるのをじっと待つしかないようです。(^_^;)

2015年9月29日火曜日

au ビジュアルボイスメールが再生できない現象が発生



8月頃にもあった再生できないビジュアルボイスメール。留守電に転送された瞬間に電話を切って無音のファイルになったんだろう程度に思っていたのですが




2回連続で発生して、たまたまこの「0120...」の相手が通話を全て録音している部署だったので確認してみたところ「メッセージを入れています。こちらの録音には残っています。」との事。やっぱり不具合か...




auに調べてもらったところ「サーバには録音データが残っていて既読になっているので本体のトラブルだと思います」って言われたけど、次のメッセージはちゃんと録音されているので端末の不具合じゃないはず。だいたいメッセージが再生できない状態で「既読」になる事自体がサーバ側の不具合では?




再生できない2件の前後はちゃんと再生できているんですよね。サーバ側のデータが破損しているか、送られてきたデータが破損しているとしか考えられない。ソフトバンクの時は1度もなかった現象です。auのビジュアルボイスメールは不完全体なのでソフトバンクの時程使ってないのに...




共有機能を使ってEvernoteに保存してMacで再生可能かどうか確かめようとしても「留守番電話エラー」...「後でやり直してください」ってもう何度もやり直してるのに...(^_^;)

しかも、一旦「留守番電話エラー」を出してやると「▶︎」が現れるんですよね。他の録音メッセージが再生されますが...

この不具合って結構多発しているんじゃないのかな〜??連発しなければ「録音してないだけ」って思って故障を疑わないだけで。

ま、auに再度調査を依頼しているので、原因が判明したら報告します。

2015年9月7日月曜日

Mac版Evernoteを検索するときにはカナの濁点を取って検索


ここ最近「Mac版Evernoteの検索の不具合はやはりバグだった」へのアクセスが増えています。やっとみんなMac版Evernoteの検索結果がおかしいことに気づき始めたようですね。

まあ、漢字等が混在した環境だと「濁点がついたカナはヒットしない」なんて事には気付きませんよね。単純に検索精度が悪くなったとしか感じないはず。

私の場合、顧客別ノートに山根式袋ファイルルールの「○○○・名前」という名前を付けているので、ひらがな3文字(○○○)で検索する事が多く不具合にいち早く気付いたのです。

Evernoteのサポートにも連絡済みで、連絡してから既に4回くらいアップデートがあったのですが、未だに治る気配はありません。iOS版にはないMac版だけの不具合のようなので「検索ワードに濁音は使わない」という対応をユーザー側でするしかありません。

ま、濁点を取り除くだけなので難しい作業ではないのですが、濁点を取り除いて検索する癖が付くと今度はiOSでヒットしなくなるのが悩ましいところです...当面は「Macは濁点を取り除く。iOSは濁音のまま」これしかありません。






2015年8月31日月曜日

Vérifiez l'emblème de Kenjiro Sano est pas comment digne

La question de l'emblème de Kenjiro Sano, Comité d'organisation a fermement condamné le designer belge


Non seulement M. Kenjiro Sano, vous écrivez de manière à dire que la plaisanterie aussi Jeux comité organisateur.



Comme M. Kenjiro Sano dire "Belgique logo, mais la combinaison de T et L, qui est fixé Aligner des ○ T et Hinomaru" toujours bas à droite des parties d'un problème aussi longtemps que cela.



Tant qu'il a perdu la partie inférieure gauche afin d'symétriquement cercle évidé, une partie de la droite en bas devrait être de l'or.



Tant qu'il était le coin inférieur droit à l'argent parce inférieur droit devient monotone, il est de l'or, il devient sinon inférieur gauche est l'emblème de bronze avec le sens de "ne vaut pas la médaille de bronze."

Tant qu'il était Pack Tsu (absolue mais sont Paku ~ tsu) et ne convient pas, le concept même si inadapté sans moi emballer.

"Cela a été une confirmation de la marque à travers le monde, pas de problème" et "Si elle est pas pris dans l'inspection, même si l'usage de drogues, pas de problème,« Je le même que je dis. Non, ce sont les Jeux Olympiques?

Et il pourrait réellement être. . . (^ _ ^;)

2015年8月29日土曜日

今度は俺のをパクリやがった...(^_^;)


五輪エンブレム原案初公表 組織委「オリジナルと確信」 朝日新聞デジタル 


先日の「佐野研二郎氏のエンブレムがいかに相応しくないか検証」で説明の為に作成した画像がパクられました。




さすがにそのまま使うのはマズイと思ったのか銀と銅の位置を変えてありますが、その結果さらに銅メダルを侮辱する事になってしまったようです。

私の画像をベースに「デザインの都合で左下のパーツを削除した」という事であれば「結果として銅の部分がなくなってしまった」という言い訳も可能でしたが、修正案をさらに修正して現在のデザインになったのであれば「デザインの都合で左下のパーツを削除したが3位の銅じゃ締まらないので銀に変更した」=「銅メダルには価値がない」となってしまいますね〜。(^○^)

まあ、「組織委が世界中の商標を調べたところ、海外の会社が持つ商標と類似点があったため、佐野さんに作品の修正を依頼」なんて言い訳にも無理がある。

常識的に考えれば「海外の会社が持つ商標と類似点があった」時点で落選ですよね。落選した作品から再審査が妥当です。

当選した作品を原案と全く別のデザインに変更したのが真実ならばコンペではなく、佐野研二郎にデザインを発注する事が前提だったはずですね。談合です。
「欲に目が眩むとここまでバカになる」という見本ですね。この連中。あ、元からバカなのかな?(^_^;)

2015年8月18日火曜日

佐野研二郎氏のエンブレムがいかに相応しくないか検証



佐野研二郎氏だけでなく、大会組織委員会もふざけたことを言っているようなので書きます。



佐野研二郎氏が言うように「ベルギーのロゴはTとLの組み合わせだが、これはTと日の丸の○の組みわせ」なのであれば問題になるのはやはり右下のパーツ。



円をくり抜いて対称にするために左下のパーツを無くしたのであれば、右下のパーツはゴールドであるべき。



右下がゴールドだと単調になるので右下をシルバーにしたのであれば、左下がブロンズでなければ「銅メダルには価値がない」という意味を持つエンブレムになってしまう。

パックったのであれば(絶対パクってるけど)相応しくないし、パックってなくてもコンセプトが相応しくない。

「世界中の商標確認をしており、問題ない」って「薬物使用しても検査に引っ掛からなければ、問題ない」って言うのと同じ。それがオリンピックなの?

実際にはそうかもしれないけど...(^_^;)