2020年12月6日日曜日

伊之助

仮説が正しければ伊之助は馬之助からの発想なんだろうな。

で、ネットで元ネタの上田馬之助を検索して金髪についた血から善逸の髪の色を...

そして、上田馬之助の抗争相手はアントニオ猪木...馬之助→上田馬之助→アントニオ猪木→猪之助→伊之助...

う〜ん。これって正解の方が良いの?不正解の方が良いの?

???


2020年12月5日土曜日

柱名の由来

「音楽ネタが仕込まれている」という目線で見ていくと簡単にわかるのが「音柱」と「岩柱」。「楽」「岩= Rock」ですね。

次に簡単なのが「水柱」と「炎柱」。

まずは「柱」「SMOKE ON THE WATER」。昭和中学生ならこの曲が弾けようになると

まあ、この程度は言ってもらえました。


次が「柱」。「柱」が「SMOKE ON THE WATER」なら「柱」は「BURN」直訳は「燃える」ですが、邦題は「紫の」。昭和中学生ならこの曲が弾けようになると


まあ、この程度は言ってもらえました。私も中学生の頃、仲間3人で誰が最初にこの曲を弾けるようになるか競っていました。最終的に誰も岩は切れませんでしたが。(^_^;) 


次が「柱」。この検証をしていくうちにある事に気づき、重要なのは「水柱」と「炎柱」だと思うので、ボーカルのDavid Coverdale(元DeepPurple)繋がりで「White Snake」で良い事にしましょう。


次が「柱」。実は一番わからなかったのが「柱」でした。それを解明してくれたのが「柱」。Googleで「霞」を翻訳したらなんとHAZE!HAZEと来たら「PUPLE HAZE」でしょ!

と思って「PUPLE HAZE」のジャケット画像を検索したら引っ掛かったのがこれ。ジョジョに出てくるパープルヘイズ。パープルヘイズの武器は「」。ならばきっと「柱」もジミヘン繋がりのはずと思い見つけたのが

これ。「Jimi Hendrix Park Butterfly Garden」「胡しのぶ」の武器は「」なのでこれで良い事にします。(^_^;) 

最後は「柱」と「柱」。「Blue Wind」と「哀しみの人達」。理由はありません。ギタリスト繋がりで考えたらJeff Beckのこの曲が頭に浮かんだだけ。(^_^;) 

まあ、一部強引な解釈もありますが「水柱」と「炎柱」は絶対にこれだと思うんですよね。

2020年12月1日火曜日

やはり縁壱はEdward Van Halenだ!



ギターは一般的に人差し指から小指の4本で弦を押さえます。しかし手の大きな人達は低音弦を親指で抑える事も多いので親指を加えると5本。

「腕を6本にしなければその剣士の動きを再現できなかった」をギターに置き替えると「指を6本にしなければそのギタリストの動きを再現できなかった」6本目の指、つまりこれはライトハンド奏法を示していたんですね。

右手の指(右利きの場合)で弦を押さえる奏法自体はBrian May等もやっていましたが、ライトハンド奏法をあそこまで昇華させたギタリストは間違いなくEdward Van Halen!まさに始まりの呼吸の剣士。


分かってから見ると耳飾りの模様とギターの模様、似てなくもないな〜。ヒントは示されていたのか!



柱も「音柱」「岩柱」がいる事で元ネタがある事のヒントになっているしね!

2020年11月30日月曜日

鬼滅の刃も音楽ネタが仕込んであったのか!

猗窩座(AKAZA


ZAKK WYLD

分かり辛いかもしれないので解説。ザックの名前に使われているアルファベットの種類をアルファベット順に並べると「AKZ」これを言葉として読めるように子音のKZに唯一の母音Aを加えると
                AKZ
                  AA
                                                  アカザ
となります。



              
                 27クラブ
あれ?25歳ではなく27歳?と思ったでしょうけど、これには理由があります。

ZAKKが上弦の参なら、上弦の壱は間違いなくRandy Rhoads(Ozzy Osbourne目線で)

ん?って事は鬼舞辻はOzzy Osbourne?ジョジョのディオの元ネタがRonnie James DioだからOzzyでもおかしくはないな〜。

話をRandy Rhoadsに戻します。Randy Rhoadsは25歳で亡くなっています。(迎える前ではありませんが)

                        Randy Rhoads

となると...同時期のギタリストでRandy Rhoadsがなりたくてもなれなかったギタリスト..縁壱のモデルはVan Halenなのかも。

レコーディングのソロはともかくオジーの「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ~(Tribute/1987)」のギターソロを聞く限りRandy RhoadsもVan Halenを意識してEruptionぽいライトハンドのフレーズを連発するもそれ故に「ああ、RandyでもライブではEddieに届かないのか」と感じてしまいます。本人もそう思っていたかも。