2012年4月29日日曜日

20世紀少年と音楽(原作に登場する曲) Part1


「全身の血が流れ出て死ぬウイルス」は、マーク・ボラン(T-Rex)の予言が元ネタですね。





同窓会の2次会のカラオケでケンヂが歌った曲。特に3回も歌った「ガッチャマン」の「誰だ、誰だ、誰だ~」は20世紀少年のストーリー展開が「”ともだち”の正体探し」になって行く事を暗示しています。なので、作者がインタビューで語った「元々は”ともだち”の正体探しがテーマではなかった」というのは半分嘘です。(^o^)




ケンヂが初めて買ったクラッシックギターで弾こうとした曲。その時の事を引きずってか、大学生になっても弾いていて「今どき、ジャンピン・ジャック・フラッシュ弾いてる奴なんかいねえぞ。」と言われていました。

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